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失敗は迅速に軌道修正!行動力を上げて失敗を成功に繋げましょう

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2013.12.15

失敗をした時には迅速に軌道修正が必要です。しかし、修正して終わりでは無く、失敗を次に繋げる事を考えましょう。その際には行動力がものを言います。

もしも仕事で失敗をしてしまったら、あなたはどの様に対処していますか?「取り敢えずお客様や上司、迷惑をかけた同僚に謝っている」という人もいれば、「失敗を次に繋げられる様に反省をしている」という人も居ます。

失敗をして気持ち的に落ち込んでしまって冷静な判断が出来ず、また新たな失敗を生んでしまう人もいます。逆に失敗から学び、失敗する事によって成長出来る人もいます。では、失敗した時の対応とはどういう対応が考えられるのでしょうか?

失敗に対処する

失敗をした時、くよくよしていても始まりません。先ずは失敗した事に対して抱えている不測の事態を解消しなければなりません。失敗をした時というのは、配慮が足りなかった場合もあれば、タイミングが悪かったという場合、ケアレスミスの場合や、成功に賭けてチャレンジして上手くいかなかった時など、様々なケースが想定されます。

失敗の原因や理由を明確にする事も大切ですが、それよりも前に、失敗によって起きている状態を先ずは解消しましょう。そして、関係者に誠意を持ってお詫びをし、通常の状態に戻す事が先決です。

しかし、ここで終わってしまっては失敗から何も学ぶ事が出来ません。実は、大切なのはここからなのです。

失敗から学ぶ

失敗した事による状態から解消された後は、なぜ失敗をしたのか、どうすれば回避が出来たのかを十分に検証する必要があります。このままでは次も同じ失敗をしてしまうとか、失敗を繰り返さないためにはどの行動をどの様に変えればいいのだろうか?とか、次に失敗しない方法を吟味する様にしましょう。

しかしながら、この場合も失敗をしないための考え方です。失敗からもっと多くを学ぶには失敗から新たな何かを生み出す事を考えましょう。

失敗から成功へ

失敗をして、それを修正して、そして失敗の中に次に失敗しないための方法を検討した後は、今度は失敗から成果を出す方法を考えましょう。失敗の中にある成功のチャンスを模索するのです。例えば、失敗した理由がケアレスミスだった場合、どうすれば自分がケアレスミスを無くせるのかを考えます。

例えば、時間管理のミスをした場合、どうすれば時間管理を上手く出来るのかを考え、自分のスケジュール管理をしているツールを、リマインダー機能付きのものに変えれば、そのスケジュールが近づいて来た時に知らせてくれるから、忘れる事が無いという様に、自分の中で改善をします。

そういう反省が終わったら、今度は、こういった事で困っている人や、こういうのがあれば便利だと思っている人はいないだろうか?と考え、チームにそのリマインダー機能付きのスケジュールツールを紹介します。これによってチーム全体がスケジュール管理をしやすくなると、失敗のお陰で、他の人までが便利な機能を享受出来る様になります。

そして、チームの中から、「もっとこういう機能があれば便利なのにな」という様な意見が出れば、それを達成してくれるソフトやアプリが見つかるかも知れません。それによって更に全体が便利になりますし、ひょっとしたら、そういうツールを自ら作ってしまって、自社の商品になってしまう場合もあります。

そんな風に、失敗の中には、様々な理由と、様々なチャンスが含まれているという事です。失敗というものをそういうチャンスだと捉えれば、もう失敗によって落ち込んでいる暇はありません。失敗イコール成功のチャンスという様に、前向きで建設的な発想を持ちましょう。そうすると、失敗という概念すら無くなるかも知れません。

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