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仕事の出来るビジネスマンになるために「盗む」というスキルを鍛える

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2012.10.30

盗むというスキル

「盗むことがスキルだ」と聞いたら、後ろめたい気分になる人も多いのでは無いでしょうか?ですが、ビジネスとしては「盗む」ということも大事なスキルの一つです。

「学ぶ」の語源は「真似ぶ」から来ているといいます。つまり、勉強とは本来、真似するところから始まっています。あなたも、仕事を上手く効率的にこなすために、盗むということを初めてみませんか?

仕事が出来る人の行動を盗む

あなたは上司から何を教わりましたか?基本的な仕事の仕方、ビジネスマナー、生活スタイルなど様々なことを教わったでしょう。ですが、教わるだけでは、あなたは成長することはありません。

ぜひ、仕事のできる上司の行動などを盗んで下さい。メールチェックをする時間帯は?仕事始めには何をしているのか?休日は家族サービスか、それとも勉強会などに参加しているのか?などです。

仕事が出来る人から、その人の行動を一つでも盗むことが、「仕事が出来るようになる」ことへの近道です。

自分なりに分析して盗む

ただ、盗むだけでは意味がありません。あなたには、その行動が合わないという可能性もあるからです。そんな時に「自分には合わない」とすぐに諦めるのでは無く、自分なりに「何がいけないのか?」を分析してみましょう。

自分の頭で考えて、盗むと早く自分のスキルや知識に昇華することが出来ます。やみくもに、盗むだけでは無く、自分で分析して盗んでみましょう。

良い物は徹底的に真似してみる

「これ良いよ」と言われたら、何でも試してみるくらいの気持ちになってみましょう。「良いよ」と言われても、自分には合っていないかも知れないと尻込みするよりは、まず飛び込んでみます。

仕事の出来る上司の使っている万年質や手帳、サービスや読んでいる本など、定期的に「何を使っているか」を聞いてみるといいでしょう。

単純に「憧れの上司と同じ物を使っている」というだけで、やる気も向上するので、仕事のスピードやクオリティーが上がるかも知れません。

「良い」と勧められたものは、拒絶するのでは無く、とりあえず試してみることをオススメします。

盗むとは行動すること

ここまで読んだなら「盗む」=「行動する」と言うことに気づいた方も多いのではないでしょうか。盗むと言うことは、そのまま行動に繋がります。

仕事の善し悪しを決めるのは、行動です。自分から動かないような人には革新的な仕事をすることは出来ませんし、いつまでも小さい仕事しか任せてもらえないような人になるでしょう。

「お前は行動力が足りない」と注意されたことのある人なら、なおさら「盗む」という事をやってみるのはいかがでしょうか。

仕事の出来るビジネスマンは盗め!

「優れた芸術家は真似(まね)、偉大な芸術家は盗む」Appleの元CEO故スティーブ・ジョブズ氏の言葉です。元々は画家のピカソの言葉です。ビジネスマンにも、これと同じ事が言えるでしょう。

まずか、身近な上司の真似をするところから始め、最後は盗むことで自分の仕事のスタイルを築いていきます。

「盗んだり、真似したりすることに気が引ける」という人は思い出して下さい。あなたが、言葉を話したりできるようになったのは、両親が話していることを真似したところから始まったのです。

ビジネスでも「盗む」というスキルを鍛えることで、やる気の向上や仕事の生産性アップ、新しい仕事の獲得などをすることができます。身近な上司の仕事の仕方を盗む所から始めてみましょう。そして、あなたの仕事スタイルとして定着させてしまいましょう。

仕事のできるビジネスマンへの第一歩は「盗む」ところからです。

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