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仕事で悪いことを考えてしまう人がそうなる理由と改善する方法

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2014.02.22

いつも仕事で悪いことを考えてしまう癖がある人は周りにいませんか?

いつも出来てることなのに、「これちゃんと出来るかな」と心配する人がいたり、いつも上手くいってるのに「失敗したらどうしよう」と考えている人がいたり。

普段からそういう風に考えない人からすれば、なんでそんなにネガティブに考えるんだろう、心配するんだろうと思うかもしれませんが、その人はそうなる理由があるようです。

悪いことを考えるのは理由がある?

何かを心配することの理由は、心配するものがあるからという表面的なことではなく、なぜそもそも心配しないといけないのか、心配したほとんどのことが起こらなかったという経験はありませんか?

中には心配したことが的中した人もいるかもしれませんが、その数は限りなく少ないのではないでしょうか。

本人は思っていないかもしれませんが、心配するということはその出来事が起こることをイメージしているということで、それを起こる可能性を高めることにも繋がります。

人の言葉はイメージを想い起こすので、心配したり心配の言葉を発すると、それが起こることをイメージしやすく、そう考えると心配するより安全なことを話すほうがそれをイメージしやすいようです。

心配する理由は人それぞれ違い、ネガティブに心配をしてそれが起こらなくて安心するという、ある意味趣味のようなところがあります。

仕事で悪いことを考えるのも同じく、やる前に悪いことを考えて実際にそれが起こらず良いことで終わったら、何か達成感を得たり安心感を得たり、ネガティブとポジティブの気持ちの行き来で感じるものを得たいという趣味のようなところがあると思います。

なぜ悪く考えるようになったのか?

もちろん全てがこれに当てはまるわけではないかもしれませんし、別のパターンもあるかもしれませんが、これらのパターンもよくあることです。

ではなぜそういうふうになるのでしょうか、その1つは生まれて育つ中で家族や友達との関係で、そう考えるようになったこと、そしてポジティブに考えて上手くいかない目にあって大きな痛みを感じたことなどが考えられます。

人はポジティブとネガティブのバランスを周りの人と取り合っているところがあり、自分がポジティブなら家族がネガティブになり、自分がネガティブなら家族がポジティブになるといったことを経験したことはありませんか?

それは友達や恋人など接する人の間で起こることで、気持ちが入る人間関係の中では起こることで、人間関係を持たないような薄い関係だとそれは起こりません。

なので、そうした深い関係を持つといつも嫌な気持ちがするのを理由に、深い人間関係を築くのが無意識のうちに嫌になって、都会でひっそり暮らすという人もいますが、同時に深い人間関係の中でそこでしか味わえないような一体感や安心感、深い仲を体験した人もいるでしょう。

そうした人との関わりの中で嫌なことを考えるのがメリットに感じる人は、その状態にあまり満足していなくても、それ以外の状態よりは満足していればそのパターンから中々抜け出せないようです。

もう1つは、最初はポジティブに考える人間だったけど、全然結果が出なくて後から落ち込む経験を何度もしている人であれば、最初からポジティブに期待するのが辛いから、今度は最初にネガティブに考えてそれが起こらないことでポジティブを感じられる心地よさのほうを気に入ってそうなる人もいるようです。

悪いことを考える癖から抜け出すには?

この状態から抜け出す方法は難しいものではなく、自分が心の底から今の状態が嫌だと思ったら変わっていきます。

なので1ついえることは今の状態が嫌だと言いながら、その状態でずっといるのなら、他の状態になるよりはマシだと思っている可能性があります。

もし何のメリットもなく痛みしか感じない状態ならどんな人でもその状態を変えようとし、それはポジティブなことを考えてネガティブを感じるのが嫌になった人がネガティブなことを考えるようになるのと同じです。

そこまで痛みを感じて変わると、その状態を保ったままでいられます。ダイエットでいえばリバウンドしないような状態になる可能性もありますが、そこまで痛みを感じるのはやはりどんな人にとってもあまりやりたくないことかもしれません。

それ以外で変わる方法があるとすれば、変わった状態の自分はどんなメリットがあるか、どれだけ心地よいかなどを考えたりイメージしてみるといいでしょう。

それは痛みを感じるより快楽を感じてそちらの方向にいくもので、自己啓発などで書かれている理想の未来をイメージするというものと同じです。

ただ、人は今の状態を変えるのは体の機能がブレーキをかけるので、そのブレーキが強いと中々変わることが出来ない、本当に変わりたいという意思を持つことが最初のスタートになるでしょう。

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