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選定眼を鍛えよう!「選ぶ」ビジネスマンは仕事が出来る!

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2014.03.07

会社員として働いている、自分で個人事業や会社を行っている。とにかく仕事をしていれば、頻繁に仕事についての選択をしますよね。

今自分が担当している仕事に加えて新しい仕事がやって来た、同時には出来ない種類のオファーが一度にやってきてしまったという場合、貴方はどちらを選択しますか?

仕事が出来るビジネスマンは、この選択をとても上手に行ないます。選定眼を鍛えてより高いスキルや貴重な経験を自分のキャリアとして積みあげましょう。

自分のキャパシティを客観的に判断しよう

選定眼を鍛える前に必要になることがあります。それが自分のキャパシティ、現時点での自分の能力の最大値を知っておくことなのです。

自分が無理をせずに働くと週にどのくらい仕事が出来るのか、多少無理をして限界まで働くとどの程度仕事が出来るのか。そして同時に、この種類の仕事にはこれだけの時間が掛かるなど、大体のスケジュールを頭の中で立てられるかどうかが重要なのです。

自分の能力をきちんと把握していない人は、本当はもっと出来るのに少なめに仕事をしてしまったり、良い経験になる仕事を諦めて今までどおりの仕事に手をつけてしまったり、逆に自分一人ではどう足掻いても完遂することが出来ないのに仕事を抱え込んでしまったりするのです。

良い仕事をするためには、まず何よりも先に自分の能力がどの程度なのかということを客観的に知っておかなければなりません。でないと、いくら仕事を選ぶ選定眼を鍛えても自分にとって適切な仕事を選ぶことが出来ないのです。

限界を越えた作業量でないか見分ける

選定眼を鍛える基本は、無理をしてまで仕事をしないということです。職業柄どうしても仕事が立てこんでしまう時期があるという場合もありますが、だからといって自分が出来ない仕事まで請け負ってしまっては意味がありません。

短期間ならば多少の無理が出来ても、それを一年も続けていれば体か心が調子を崩してしまいます。仕事が多すぎて忙殺され、質のことまで気が回らないということがないように、やってきた仕事は自分できちんと出来るのか見分けましょう。

絶対に無理だというものは、きっぱりと断ることが大切です。安請け合いをしても昇進する訳でもスキルが上がる訳でもありません。

自分しか出来ないのか、自分以外でも出来るのか見分ける

仕事を選ぶ時のポイントとして、その仕事は自分しか出来ないものなのか、それとも自分以外の人でも十分に出来るものなのかを考えましょう。

他の誰でも出来るような仕事ばかりしていては、出来るビジネスマンにはなれません。自分だからこそ出来る、これならば他の人よりも優れているという部分があるからこそキャリアアップが出来るのです。

仕事を選ぶ時は、本当に他の人に任せられないのかを見極めましょう。誰でも出来る仕事を立て込んでいる時に断っていれば、自然と自分しか出来ない仕事やより質の高い仕事がやってきます。無理をしてまで誰でも出来るような仕事をする必要はありません。

時間は誰にでも一定です。その限られた時間の中でどれだけその人にしか出来ない仕事、その人だから出せる結果を残すかがビジネスマンの能力なのです。どんなに高い能力を持っていても、重要でない仕事をしていれば評価はされません。

将来のためになるかどうかを考える

ビジネスマンとしての能力や経験というのは、基本的に勉強するか仕事をするかしないと育っていきません。同時に仕事がやってきてどちらを選ぶべきか迷った時、新たに仕事がやってきた時は、その仕事が自分の将来のためになるかを考えるようにしましょう。

将来のためになる仕事というのは、一つの条件に限ったことではありません。大口の取引や海外との取引、新しいプロジェクトの管理や企画、尊敬する先輩や上司と一緒に仕事が出来るものなど、それぞれの条件に合致していれば良いのです。

これまでの仕事で培った能力を発揮出来るものや、まだやったことがないものの興味がある仕事を優先的に選びましょう。

将来のためにならない仕事というのは、すでにマスターしていて技術や知識の発展がない仕事や、他の社員に任せてもさして効率が変わらないような仕事です。同じ時間働くのであれば、少しでも自分の血肉となるような仕事を選びましょう。

選定眼を鍛えるために

選定眼をどうしても鍛えられないという場合は、上司や同僚、先輩社員に自分が足りていない能力がどんなものなのか聞いてみましょう。

場合によっては上司に相談した結果、「じゃあ折角だからこういう種類の仕事もやってみろ」と自分の能力や経験を高めることの出来る仕事を持ってきてくれたりします。

最初からその人でないとダメだ、出来るビジネスマンだという人はいないものです。どんなビジネスマンであっても、限られた仕事の中で少しでも自分の成長に繋げられる仕事選びや努力をしたからこそ、出来るビジネスマンになるのです。

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