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貴方の考えじゃ出世出来ないかも!?一つ一つの仕事の意味を考えよう

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2014.03.05

会社に入社してすぐ、新入社員の頃は何をどうすれば良いのか分からなくても、数年も働いていれば仕事の勝手もわかってきますし、大体の職種で一人前の扱いをしてもらえます。

そうして、新人の頃はあれだけ必死にやっていた仕事も、いつの間にか日常の一環としてこなすことが出来るようになると、気になるのは自分の給与査定や出世のことではないでしょうか。

入社して数年でも早い同期は出世していてもおかしくありません。同期で入ったはずの同僚がいつの間にか出世し、貴方は入社した当時のポストのまま同じ場所にいる。

どうして二人の間に差が生まれてしまうのでしょうか。理由は色々とあるかと思いますが今回は仕事に対する考え方、仕事の意味、目的意識というキーワードを使ってご説明させていただきます。

全く不必要な仕事は、基本的に存在しない

こんな仕事をして一体何になるんだろうか。仕事の中にはどうしてこんなことをしなければならないのか意味が分からなかったり、明らかに無駄だと思われる仕事が含まれています。

しかし、今の自分の理解力で世界の全てが回っている訳ではない、ということを知っておかなければなりません。

人は立場によってその視野の広さが変わってきます。一番下の平社員ならば目の前の仕事をこなすのに精一杯でしょう。

しかし、例えば社長という立場ならこれから先会社の舵取りをどうするか、どのように事業を展開していくかという大きな規模でものごとを考えます。

こうした視点の違いは別に悪いものではなく、見ている場所、働いているステージが違いますので視点は違って当然なのです。

貴方が不必要だと思っている、無駄だと思っているその仕事には他の立場から見た時重要な意味があるのかもしれません。

もしも貴方がその大切な意味を知っている上司だったら、何も考えずにその仕事を適当にやっている人を昇進させてやりたいと思うでしょうか。きっと思わないでしょう。

企業というのは利益を追求するために作られたものです。ですので、基本的には儲けに不必要な仕事は存在しないのです。それを理解していないと、慣れから来る手抜きをしてしまうことに繋がります。

何のためにその仕事をするのか考える

どんな仕事も儲けに繋がっている、というのは今述べた通りです。では、次に考えるべきなのはその仕事は一体何のためにやっているのか、ということです。

ビジネスというものにはトレンドや時代の流れ、社会情勢の変化や消費者事情など様々なものが複雑に絡まり合っています。そんな中で他の会社よりも自社が利益を生むためには何をすれば良いのか、そういった平社員よりも広い視点で仕事を考えることが出来ない限り、出世することは出来ないのです。

仕事で成功したいなら、想像力と思考力は欠かせません。どうしてこの仕事をするのか、この仕事をすることで会社や自分には一体どういう利益が生まれるのか。

目の前にある仕事、だけではなくその先まで想像し、考え、見ることによって仕事に対する考え方というのは変わってくるのです。

ぱっと見ただけでは何の意味もないような取るに足らない仕事であっても、他の仕事と組み合わさることで最終的に会社の利益に大いに貢献する、ということもあるのです。

出世したいということであれば、仕事を見限ってしまう前に想像し考えるという癖をつけましょう。

仕事の目的意識を知る

目の前の仕事に集中していながらも、目の前の仕事をすることでどんな未来が開けるか、どんな利益や仕事へと繋がっているか考えるようにしていると自ずとその仕事の目的意識というものを理解することになります。

優れたビジネスマン、出世の早いビジネスマンというのは、この目的意識を知ろうとする積極性を持っているからこそ、狭い視点ではなく広い視点、いわゆる上司として部下を監督するに値する視点を手に入れることが出来るのです。

日本では上司は部下のマネジメントだけではなく、多くの場合自分の仕事もこなしながら部下の面倒を見なければなりません。

部下だった頃は上司に従っていればよかった部分も自分で決めなければなりませんし、自分の仕事をしながら部下への仕事の割り振りや指導すら行わねばならないのです。

そのためには、何よりも自分の仕事だけではなく他の人がやっている仕事も同時並行的に把握する視野の広さが重要になります。

色々な仕事があるので迷ってしまいそうですが、最終的に儲けを出すために会社は何がしたいのか。それを理解していれば大まかな道筋を間違うことはありません。

より効率良く結果を求めることが出来るように、部下へ回す仕事も調整することが出来るようになるでしょう。

部下である内に仕事の目的意識を知り、広い視野を手に入れると上司を助ける形でどんどん仕事を進めることが出来るようになります。

何も考えずに仕事をしていても出世出来ません。常に仕事の目的を考えていなければならないのです。

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