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セクハラやパワハラの問題は、密な人間関係で解消する~前編~

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2013.10.17

親しくなるのは会話からです。仲良くなりたいなら自分の話をするか、お天気やテレビの話題等、雑談から始めるのが無難です。いくら話すことが無いからといって言っても、仲良くなりたい相手の身体的特徴やスキンシップ等は、もっての外です。

人間関係構築には焦るのは禁物で、ある程度時間が必要です。ゆっくりと人間関係を築き上げてからなら、セクハラやパワハラの問題は生じません。

好意があれば、セクハラにもパワハラにもなりません

私は、バブルの時代に学卒で会社員となりました。その頃は「男女雇用均等法」どころか「セクハラ防止法」「パワハラ防止法」なんて言葉すらありませんでした。一般職と総合職に別れていて、女子は「お茶くみ」と言われていました。「女性だから」とか「結婚しないの?」なんて日常茶飯事でした。

おまけに、新入社員研修は3~6ヶ月と長かった分、今みたいに上司や先輩は優しくありませんでした。手取り足取り教えてくれるようなことはありません。見て経験して自分で覚えるのです。やる気のない人間は相手にされなくなります。自分から積極的に仕事を貰うような気構えが必要でした。

今のように携帯電話やパソコンが普及していなかったので、手書きも多かったです。他人と人が顔を合わせて話すのが一番という時代でした。そういう時代だからこそ、懇親会があり、新入社員は自分から積極的に自分を知ってもらおう、仲良くしてもらおう、先輩に迷惑をかけないようにしよう、と一生懸命だったように思います。

そんなふうに必死で頑張っていると、周りは見ているものです。頑張っていたら必ず周りが手を差し伸べてくれます。その時がチャンスです。「ありがとうございます!」と元気に一言言うだけでも関係が変わってきます。

自分の居場所は自分で作るものです。だからコミュニケーションは積極的に自分から取る必要があります。そうやって自分から居場所を作って行けば、周りとの間で人間関係ができますから、一方的なパワハラのような苛めは起きてこないものです。周りの目もあるからです。

また、セクハラも常識的に度を越えたものを除けば、肩に触れる、腰を叩かれる等、ちょっとしたことは日常茶飯事でした。これを冗談として上手に避けるのです。上司の触った手を軽く叩く、「触らないでくださいね」とニコッと笑いながら言う等して相手に恥をかかせない程度に抗議をしていました。

また、カッコイイ大好きな男性(上司)になら、触られてもOKだったりするのです。セクハラ、パワハラと訴えられるということは、自分が嫌われている証拠なのです。すぐ、セクハラ・パワハラと訴える若者にも問題はありますが、そう言われたときは自分も多少振り返る必要もあると思います。

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