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整理と整頓の違いを理解して仕事をしっかり効率化!さてその違いは?

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2013.11.20

整理整頓と一言で言ってしまうと、何となく片付ければ良いという風に思いがちですが、実は整理の意味合いと整頓の意味合いは違います。2つの意味の違いを理解して、効率のよい仕事場にしましょう。

整理整頓と二つの言葉がひとつになってしまっていますが、これらの意味合いを考えると、整理と整頓に対するアクションが変わってきます。例えば、こんな事はありませんか?整理整頓をしようと思って、頑張っていらないものを捨てて、見栄えもよく片付けたものの、何だかとても不便を感じて、整理整頓をする前の方が逆に使いやすかったという様な事。

また、見た目はとても散らかっているのにも関わらず、取り出したい資料が直ぐに取り出せたり、散らかっている中でも、どこに何が置いてあるのかが把握出来ている。これらは、整理という発想と整頓という発想の違いからくるものなんです。

整理とは?

では、整理とはどういう事なのでしょうか?整理は、不要なものを捨てて必要なものだけを残す事が整理です。分別という事に近いかもしれません。

机の上が散らかっている時、何となくずっと入っている資料や、全く使っていない道具などが机を占領し、必要な資料を探す時なんかに弊害となります。ちゃんと整理をして必要なものだけを残しましょう。この時に、しばらく使っていないけれど大切だと思う様な資料は、残すべきか残さないべきか判断しにくいものがありますよね?

基本的に、ルール上保管が必要なもの以外は、1年間触らなければ捨ててしまいましょう。もしもそれが不安であるのなら、必要か不要か分からないものを保管する優先度の低い保管場所を作って保管しておきましょう。そうすると、同じ引き出しや保管場所も、普段からよく使う場所と、普段ほとんど使わない場所に分かれて、より機能的になります。

整頓とは

整頓は必要なものを直ぐに取り出せる様に、機能性を重視した秩序立ての事を言います。必要な資料があればパッと出せる。必要なものがあればパッと出せる。これをするための片付け方が整頓です。ですので、散らかっている様に見えても、その人にとって使いやすければ、整頓は出来ているという事になるのです。

また、複数の人たちで共有する場所は、皆が使いやすい様に整頓しておく必要があります。整頓をするには、先ずは整理からする事が大切です。整理をせずに整頓をしても、不要なものまで整頓する意味がありませんから、整理をしてから整頓をしましょう。整理と整頓の意味を理解して、効率の良い職場にして下さい。

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