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リスクマネジメントのできるビジネスパーソンになろう!

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2013.03.31

危機管理の意識はビジネスパーソンにとって必須のスキルと言えるでしょう。例えば新規の取引先の信用調査をして取引の規模を決めたり、契約書を作成してお互いに交換する行為などは、ビジネス上のリスクを回避するための基本行為です。

取引上のリスクマネジメント以外にも部下が仕事で大きなミスや不正をしないように監督することもリスクマネジメントといえるでしょう。ここではリスクマネジメントをしっかり行うためのヒントとなる2つの考え方を紹介していきます。

危機感をモチベーションにする

「なかなか貯金ができない」「震災があったのに防災用品を持っていない」こういった声をよく耳にしますが、なぜなのでしょうか?貯金や防災用品は「いざ」というときの備えです。心理的に人は起きて欲しくないことに対しては消極的になる傾向があります。

例えば、ある地域で○年後に地震がおきる可能性は70%というデータがありましたが、実際にその地域で防災用品をもっているか調査をしてみると、ほとんどの家庭で防災用品を持っていなかったという事がありました。

この地震を例に考えると、ほとんどの人が30%の地震が起きない可能性に期待していることが分かります。このことからビジネスのリスクマネジメントを行う上では、「必ずトラブルが起こることを想定」して様々な対策を考えることが必要といえるでしょう。

事例を研究して先読みをする

ビジネス上のリスクはパターン化されている場合もあります。例えば現金を手元に置いてある商売であれば横領。本屋などの小売店であれば万引きなどです。パターン化されたトラブルが起こったときにその場限りの対応をしていると状況は悪化します。

パターン化されたトラブルは事例を検討して再発が起きないように対応策をマニュアル化するようにしましょう。そうすることによってスムーズにトラブルに対応できるようになります。

危機意識と事例の研究を行ってリスクに対応できる企業やチームを作っていきましょう。

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