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目からウロコ!人事が重要視する履歴書の見所!?~2/3~

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2013.10.18

履歴書の重要事項

① 学歴や職歴

新卒の場合は学歴のみですが、転職の場合は、職歴も必要です。ここで見られるのは、学歴は、高校や専門学校・短大・大学等の専攻が何か、そして留年や浪人の有無を見ます。職歴は、転職の回数と在籍期間、職歴の仕事内容の一貫性の有無を見ます。

医療関係等、転職がスキルアップにつながる場合もありますが、一般的な企業は、転職回数が多いと書類選考ではマイナスの印象を与えます。しかも3年未満の転職は職務経験に一貫性があっても累積されません。しかし、派遣会社の場合は例外的に考慮される場合もあります。

しかし、転職で企業が気にするのは退職理由です。ですから、職務経歴書に退職理由を記入することをお勧めします。特に転職回数の多い人は、スキルアップのための円満退職で正当な理由なら、理由をしっかりと書いておいた方が、マイナス印象も好転するかもしれません。

② 資格について

資格については、持っている資格を全部書いた方が良いのは新卒だけです。転職の場合は、資格を持っていても実務に使えないものは書かない方が良いでしょう。

例えば、小学校の時に習っていた「書道5段」は、字が書道5段に見合っていない場合は、マイナス印象になります。大学時代に取得した英検1級等英語力は、現在日常会話ができないなら書かないでおきましょう。自動車免許ではマニュアル車を運転できるかどうかは必須記入事項です。

③ 得意科目や特技・趣味

さて、次は特技や得意科目についてです。新卒なら、得意科目を専攻まで詳しく書きましょう。卒論のテーマ等を書くのもお勧めです。また、転職なら、仕事に関係した特技があれば尚良しです。趣味に関係した特技でも大丈夫です。長く続けてきたものがお勧めです。

趣味なら、人と変わったものでなくても良いのです。読書や映画鑑賞・音楽鑑賞でも構いません。但し、ありふれたものの場合は、面接の際に「最近読んだ本は?」とか「音楽はどんなものを聞くの?」とか突っ込んで聞かれますので、ある程度詳しい本当の趣味を書くのが無難です。但し漫画は読書に入りません。

④ 志望動機について

次は志望動機についてです。人事は多くの履歴書を見て選抜するのですから、重要部分しか見ないのも仕方ありません。その中に実は「志望動機」は入っていないのです。そもそも人事は志望動機を鵜呑みにはしません。

多くの人は、「貴社の○○に感銘を受け、是非貴社で自分の経験を活かしたくて応募させて頂きました」のようなことを書くでしょう。でも、他の会社にも同じようなことを書いていることを人事は知っているのです。

もし読むとしたら、重要視するのは文章力です。だから志望動機をマニュアルを参考に書いても構いませんが、自分の言葉で端的にわかりやすく、履歴書の志望動機欄に収まるように少しでもキレイに書きましょう。キレイに書いていないと読んでもらえないことを覚悟すべきです。

とにかく、人事は様々なマニュアル本を読んでいますし、毎年膨大な量の履歴書を見ていますので、「似たような文章があったな」と思われたらまずマイナスの印象となります。もちろんここだけで決まるわけではありませんが、マイナス要因はできるだけ作らないようにした方が有利ですから。

⑤ 希望事項について

最後に、扶養家族がある場合は、希望勤務地や給料の希望金額を書くのは大丈夫です。むしろ家族を養わなければなりませんので、希望勤務地や生活に必要な金額を書いておいた方が良いでしょう。

面接時に給料の話はなかなかしにくいものです。そのため必要な給料を得る見込みのない会社には、むしろ書類選考の段階で落ちた方が良いのです。

しかし、新卒の場合は新卒の給料は一般的に募集要項に明記されているので、謙虚に何も書かない方が書類選考に通りやすいでしょう。希望勤務地は面接時に聞かれますので、その時にあくまで希望として答えれば良いでしょう。

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