> 仕事 > ビジネスの改善策は身近なところにあり?シンプルなレバレッジ思考とは?

ビジネスの改善策は身近なところにあり?シンプルなレバレッジ思考とは?

このエントリーをはてなブックマークに追加
2013.06.02

ビジネス書を見てみると、戦略や戦術、マーケティングやセールスといった難しい言葉を見ることがありますが、実際にそれらを実践すると、そこまで複雑なものというより、持っている価値をより大きくする方法、広げる方法といえるようです。

ビジネスを改善する方法

ビジネスが上手くいかなくなる人や企業を見ていると、大きなポイントとしては情熱やこだわりが持てる事をしていないということです。そのビジネスにいくら新しいマーケティングやセールス、アライアンスなどを取り入れても、やはり長期的に見るとビジネスの価値自体を長続きさせることは難しいようです。

なので、それをやる人がどれだけ情熱が持てるライフワークになっているのかというのは前提として大切なようです。大体の場合、それをやり続けていて資金繰りなども苦しくなければお客さんもファンも増えていき、口コミで広がるというパターンはよくあるようです。

ですが、中にはライフワークをビジネスにしている人でもその価値をさらに広げたり大きくする方法が分からなかったり、ライフワークをしていない人はビジネスが改善出来ずに悩むパターンもあります。そのために考えておくと便利やレバレッジという考え方があります。

レバレッジを使う

レバレッジとはてこの原理でも使われる言葉で、最小の力で最大の結果を出すような意味で使われます。ビジネスでもこれが利用でき、大きく成功している人は例外なくこの力を使っているようです。

一人でお客さんを集めて商品サービスを作ってなど、全て一人でやっている人は大きな結果は出しにくいようで、魅力的な商品サービスを持っているならお客さんを沢山持っている人や企業と協力したり、その逆もあり、色々な形で協力すると必要以上に労力を使う必要はありません。

人によってはそんなことはしたくないという人もいるかもしれませんが、人と競争するのか協力するのかといったどちらの考え方を持っているかで、全く違った結果になるようです。

競争している時はお客さんが求めていることよりも競合の持っているところに意識がいきがちで、結局その競争に勝ってもお客さんはお金を払わないことにもなりかねません。そもそも、自分らしさが存分に発揮されているビジネスには競争すること自体必要ないものではないでしょうか。

もし同じ商品サービスを扱っていて価格競争になっているなら、そこから競合と競うのではなく、自分しか発揮できない才能や天才性をプラスしていき、独自のビジネスとして展開していくほうが、全く違う価値を提供出来るようになりますし、競合していた相手とも協力することも出来るでしょう。

ビジネスは競争するためにあるのではなく、価値を生みだしてそれを周りの人と分かち合うことにあるのではないでしょうか。

人間が行う活動には自由にニーズをプラスすることが出来ますが、そこに自分を良く見られたいといった自己重要感などがビジネスの根底にあると、表面的には良いビジネスに見えても、ところどころで自分の利益がチラホラ見え隠れするようなら、信頼を失うことにもなりかねません。

自分にしかない才能を追求すれば、周りと競争することなく、逆にその才能をお金に繋げやすいように協力し合えるようになれば、必要以上に周りの人を不幸にすることもないでしょう。

難しい言葉は必要?

ビジネス書を見ていると、たびたび難しい言葉が出てきます。ですが、そうした言葉を覚えないとビジネスで成功出来ないかというと、そういうわけではないようです。

もちろんビジネスに関する分野の専門用語や法律の規制の範囲などはある程度覚えておいたほうが有利かもしれませんが、新しい言葉は次々と誕生しているにも関わらず、昔からビジネスをしている人で成功し続けている人はいるからです。

その根底には人に価値を生みだすということがあり、それを最大化するために色々な言葉を学ぶのは大切ですが、必要以上に頭でっかちだけで行動出来ないよりは、行動したほうが結果に繋がるかもしれません。そこで必要な難しい言葉は心理に繋がる言葉ではないでしょうか。

購買心理といわれる人が物を買う理由、どういう気持ちになると人はお金を使うのかということを追求し、他にも感情や信念、世界観といった人の感じ方、行動の仕方、考え方が出来あがっている中身自体を学ぶと、それはどれだけ新しい商品サービスが誕生しても変わらない部分なので、そうした普遍なことを学ぶと流行などに流されず、自分らしいビジネスを展開出来るのではないでしょうか。

無限に広がり続けるビジネスチャンスを追い求めるより、自分しか提供出来ない価値を追求するほうが、年々そのビジネスとしての価値は増していき、それを求める人の数も増えていくでしょう。

スポンサードリンク
スポンサードリンク
このエントリーをはてなブックマークに追加