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大きな結果を出す人に共通する、プロジェクトの進め方

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2013.05.20

ビジネスマンでも成功する人と失敗する人の違いは、考え方1つでも変わってくるようです。成功する人は、プロジェクトを見ると「それはダメだ」と、やること自体おかしいと判断してやらない人がいるほど、成功するビジネスと失敗するビジネスの区別がつくようです。

これはビジネスだけではなくどんなことでもいえることで、プロジェクトを成功させる人は色々な経験を通して大きな結果を出すプロジェクトの進め方が身につくようです。

意味のあるプロジェクトに取り組む

大きなプロジェクトを達成する人は、例外なく意味のある、意味の感じるプロジェクトに取り組んでいるようです。意味のない、意味の感じないプロジェクトをやっている人はやはりどこかでやる気がなくなったり手を抜いたりと、それに対して情熱がない人まで集まってしまい、結局プロジェクトを成功させることが出来ないようです。

ビジネスでいえばただお金儲けだけに集まったチームや、深い意味を感じずちょっと嫌なことがあればモチベーションが続かないことであれば、やはり続けることが出来ないでしょう。

逆に意味を感じるプロジェクトであれば、ボランティアのように無償でそれに取り組むモチベーションが上がり続けるのではないでしょうか。

スポーツでも趣味程度にやっているものはちょっと嫌なことがあればすぐにやめてしまいますが、チームで目標を決めてそれに向かって取り組んだり、周りの仲間と深い関係が持てるのであれば、それをやっているだけで楽しくてやる気が出続けると思います。

もし意味を感じないパートナーがいても、それが好きでやっているだけで楽しい、やりがいを感じる人をチームに入れる事が、プロジェクトを成功させ続ける方法といえるようです。

正しいパートナーを選ぶ

仕事でもリストラが起こる理由の1つとして、それに適していない人が仕事をしていることにあるのではないでしょうか。人件費ともいわれるように、やはりどれだけ資本のある企業でも毎月お金を支払うのであれば、それ相応の対価を生みだしてくれる人材を採用することは大切です。

ですが、安定を求めて自分の力を発揮出来ない人を採用しても、企業からしてもその人にしてもどちらも良い関係にはなれないでしょう。今では一人で仕事を請け負うスタイルの仕事も増えていますが、そうやって自分が得意でより高い価値を提供出来るスタイルは一つの理想形といえるかもしれません。

スポーツでも、どれだけ身体能力が高くてもそのスポーツに情熱がなく、周りが真剣に取り組んでいるのにその人は適当にやっているのであれば、多少下手でもそれが好きでどんどん上手くなっていく人のほうが、チームとしても大切なメンバーになるかもしれません。

どんな活動でも周りと協力してやるなら、それをやりたい人同士で協力することが大切で、それ以外の人を集めるとどの人にとっても良い関係にはなれないかもしれません。

目指す結果が明確になっている

結果を出すためだけに周りを犠牲にしていいというわけではありませんが、ある程度結果が明確になっていることは大切です。

人生はその分野の成功だけを目指して構成されているわけではないので、別の活動を楽しむ時間も大切ですが、理想の結果を追求することはどの人にとっても充実した人生になるために大切なことです。

もちろん趣味で楽しむのもいいですが、心地よいストレスを感じながら周りの人と協力し合って進んでいくことは、より周りとの関係を深め、かけがえのない友情や信頼を築きあげる実りのある人生に変えてくれることもあります。

大きなプロジェクトを達成するという意味では目指す結果が明確になっていることは必要不可欠で、そのために色々な分野のスペシャリストを集めることになります。

逆に目指す結果が明確になっていないのにプロジェクトを進めようとすると、個人の感情が事実と混ざってトラブルのもとになります。

なので、理想の結果があるとそうしたトラブルを解消することにもつながり、トラブルが起きてもそれは理想の結果に繋がらないことだと分かれば、必要以上にトラブルを大きくすることを防ぐことが出来るでしょう。

人間は生きているうちに自分は無価値だ、という気持ちを感じることがあります。それを埋めるために大きなプロジェクトを夢見て、それを達成している自分をイメージすることで無価値感をかき消すようにしている人もいます。

そうしたプロジェクトは、それをやり始めるとモチベーションが続かなかったり、たとえ達成したとしても自分が理想としていた感情が得られないこともあります。なぜなら、無価値感は何かを達成したからといって満たされ続けるものではないからです。

たとえ大きいと思えることを達成しても、長い人生の中ではまた無価値感が出てくるので、それを満たすためにプロジェクトを始めるのは失敗のもとになります。あくまで自分が好きで追求したい才能を発揮出来ることで、無理なく進められるプロジェクトをやるのが1つの形といえます。

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