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プレゼン自信ありますか?滑舌を改善して説得力のある話し方に!

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2012.01.01

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ビジネスにおいて、相手をオトすためにも説得力のある話し方ができる技術は重要である。飛び込みの営業をする人など、最初の数回で相手の心を掴む必要性の高い職種の人にとっては特にである。

話が聞き取りにくい人の原因は、声が小さい、舌が短い・長い、腹筋が弱い、極度の緊張などさまざまだが、それを取り除くことができればもっと魅力的な話し方ができる人間になるはずだ。そこで滑舌をよくする簡単な方法をいくつか紹介しよう。

腹筋を鍛えろ

まず、腹筋を鍛えよう。鍛えると言っても腹筋が割れるまでガチガチに鍛えるまで頑張る必要はない。ただ腹筋が弱いと発声力が弱まるので、言葉の粒が聞き取りにくくなってしまう。言葉をはっきりと瞬発的に発音するためにも腹筋は重要だ。

母音は大切に

言葉はどの文字を発声するにも母音がくっついてくる。そのため、母音の発声はすべての音をどれだけはっきり発声できるかのキーとなる。母音の発声練習は至って簡単。
「あいうえお」を声に出して練習するのだ。一つ一つできるだけ大きく口を開けて、一文字につき10秒ずつちゃんと声を出して発声する。
普段の会話や食事等では、大きく口を開けることは少ない為、口はだんだん開きにくくなり、これも滑舌が悪くなる原因の一つでもある。母音のたった5文字を1セット練習しただけでも、慣れるまでは結構なパワーがいる。慣れたらセット数を増やしていこう。

変えることができない舌の長さ

最初に話が聞き取りにくい原因をいくつか挙げたが、その中で根本的に変えることができないのが舌の長さだ。
昔から「舌足らずは喋り方」という表現があるが、舌足らずな感じに聞こえても、実は反対に舌が長いという場合もある。
舌が長い人は「ラ行」が苦手な人が多いが、50音の中でも「ラ行」は舌の位置や動きがかなり重要になってくるので、どの人もよく練習するといいだろう。
舌の簡単なエクササイズとしては「ラダレデロド」と繰り返し言うことだ。実際やってみると、かなり激しく舌が動くのがわかるはずだ。

定番の早口言葉と隠れ定番の外郎売

そして滑舌改善の定番が早口言葉だ。様々な早口言葉を練習してみよう。意外にすんなり言えるものもあれば、苦手なものもある。
この早口言葉がたくさん使われている「外郎売(ういろううり)」という文章がある。一般の人には馴染みがないこの外郎売、実は役者やアナウンサー等の職の人にはド定番なものである。
結構長い文章なのだが、この中には早口言葉もふんだんに使われており、一通り読むだけで疲れてしまうかもしれない。
そういう人はその中から、例えば「書写山の社僧正(しょしゃざんのしゃそうじょう)」や「古栗の木の古切り口(ふるくりのきのふるきりくち)」など、早口言葉に適した部分だけを抜き取って練習するのもいいだろう。

ビジネスに役立つ滑舌を手に入れよう

滑舌を良くし、はっきりと発声できるようになることはビジネスでも必ず役に立つ。発想やひらめき、気配りなどの能力があっても、うまく伝えられなければそれは致命的になることもある。
相手にこちらの意思を伝える、内容を説明する、抗議する、どの場面でも正しく効果的に言葉を操り、相手の心をガッチリつかめるよう日々少しずつ滑舌改善に努めよう。
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