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相手に伝わるプレゼンをする時に意識したい3つのコツ

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2012.10.25

PCのディスプレイや原稿を読むだけなのはプレゼンではない!

「プレゼンが苦手だ」「プレゼンで人に伝わらない」そういう人に限って、PCのディスプレイに書かれているスライドや、原稿をただ読んでいるだけのプレゼンで、最もやってはいけない行動をしています。

では、プレゼンでもっと上手く人に伝わるように話すにはどうすればいいのでしょうか?プレゼンを上手く成功させるのに気をつけることは、たった3つだけです。

この3つのことを意識するだけで、あなたの「伝わらないプレゼン」は「伝わるプレゼン」に大きく変わります。

プレゼンは自分の言葉で話せ!

プレゼンでやってしまいがちなのは、専門用語などを多用してしまうことです。専門用語はあなたを知的に見せるかも知れませんが、難解な用語を耳にするだけで、プレゼンを受けている側は、あなたの話しを聞くことをやめてしまいます。

プレゼンでは難解な専門用語を話すのはあまり効果的ではありません。また、情報だけを話すのは意味がないプレゼンです。スライドや原稿に書いてあるまま話すのは相手にとっては時間の無駄です。資料だけ渡せばすむようなプレゼンは失格です。

プレゼンでは情報だけを話すのではなく、自分が実際に使ってみた(あるいは試してみた、行ってきた)という「感想」や「体験」などを交えるてみましょう。

人は、ストーリー性や具体的なエピソードのある話しをより強く記憶します。専門用語を避け、具体的なエピソードを挟むだけで、あなたのプレゼンは聞き入れやすくなります。

効果的にビジュアルを使う

あなたのプレゼンで使っているスライドは「文章スライド」になっていませんか?プレゼンでスライドを使うとき、なるべくビジュアルを重視してスライドを作りましょう。

文字だけのスライドは退屈なだけでなく、上記の様に資料を渡せば終わってしまうような内容の無駄なプレゼンになってしまいがちです。

そこで、イメージ画像やグラフなどのビジュアルを効果的に使い、見やすく分かりやすいスライドを作る事を心がけましょう。

文字ばかりの「文章スライド」をつくるよりも、一番伝えたいキーワードだけを抜き取って、スライドに大きく表示するだけでも構わないでしょう。

人が一番記憶に残るのは3キーワードと言われています。1回のプレゼンでは伝えたいことは3つにしぼります。それ以上、説明したくても「大事な3つの事」だけをプレゼンすることで、人の記憶に残りやすいプレゼンをします。

補足などは別途資料を用意すれば大丈夫です。

プレゼンで大事なのは、「文章の朗読」ではなく「人に伝える」ことです。「文章スライド」は避けてビジュアルを効果的に使った、本当に伝えたいことだけをスライドにしましょう。

あとは練習あるのみ!

ものすごく基本ですが、プレゼンは練習しないと上手くはなりません。プレゼンの達人である故スティーブ・ジョブズ氏も新製品発表会のプレゼンは1ヶ月前から練習していたというエピソードがあります。

達人と言われるスティーブ・ジョブズ氏でも膨大な練習を重ねることによって、プレゼンを作り出していたのです。

1ヶ月とは言いませんが、プレゼンは入念に準備しておくべきです。なるべく、内容を全て暗記するくらいにはしておくのがいいでしょう。

何度も練習しておけば、不測の事態にも対応することができます。たとえば、プレゼン当日パソコンの調子が急に悪くなると言うことだって考えられます。

プレゼンの内容を暗記するくらい練習していたら、そういった状態になっても、慌てず対処することが出来るでしょう。

プレゼンで上手く話すには、とにかく練習することが大事です。

プレゼンは誰でも上手くなる!

プレゼンは数をこなしていったら、自然と上手くなっていく物です。ですが、それは正しい伝わるプレゼンをしている場合に限ります。

伝わるプレゼンで重要なのは、

「専門用語は使わず、自分の言葉で話す」
「ビジュアルを効果的につかって、伝えたいことを絞る」
「とにかく練習する」

の3つです。

この3つを意識すれば、あなたのプレゼンは伝わるプレゼンになるはずです。

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