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早番VS遅番!仕事先で必ず起こるこの問題、解決する方法とは?

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2014.03.23

世の中には営業時間に合わせて、早番・遅番のようにシフトが組まれている仕事も多くあります。営業時間が長い店舗営業の場合は、ほとんどがこのパターンではないでしょうか?こういった労働形態の場合、絶対に起こることがあります。

早番は遅番を悪く言い、遅番は早番を悪く言うのです。この両者が仲睦まじいなんてことは、ほとんどありません。しかし、こういった些細ないがみ合いが、仕事全体のモチベーションを下げるきっかけにもなるのです。

特に店舗の管理者や責任者の方は必読です!店全体の売り上げや利益にも関わる、早番遅番問題について考えてみましょう。

同じ時間に仕事をしないと、なかなか絆は生まれない

どんな人間でも良いところ、悪いところがあります。完全な人間などいません。アルバイトでも社員でも同じシフトに入れば、仲が良くなったり、仲が悪くなったりするでしょう。結局、良いところが悪いところを上回れば、仲良くなるのです。

しかし引き継ぎがある仕事の場合、良いところというのは、なかなか見えてこないのですよね。逆に、悪いところはよく目につくものです。
これはどの業種でも同じです。一緒に働いている時間が、ほぼ無いのですから、人間的な面を見て好感を持つということもなかなか難しいのです。

となると、違う時間帯で働く人同士がお互いのことをよく思わないのも必然といえば、必然なのです。しかし責任者の立場で考えてみると、そう悠長なことは言ってられません。「早番がこんなに仕事を残すのなら、遅番も適当でいいよな?」なんて考えがアルバイトから出てくるのも普通すぎる展開ですからね。

文句があるのならば、実際に働いてもらえばいい

実際にアルバイトからこのような不満やクレームが出て、直接責任者である私に直談判してきた方もいました。適当に受け流しても良くない、と私は判断しますので、「じゃあそのシフトに今度入れてあげるから、一緒に働いてみればいい」と言うことにしています。

そうすると半分以上の人は納得して諦めてくれます。とりあえず愚痴を言いたかっただけ、という人も結構多いですから…。それでも一部の方は、「じゃあお願いします」となるんですね。こういう人は仕事に対して結構、本気で考えてくれている人です。

そして実際に違う時間帯のシフトで働いてみると、自分の元々のシフトにはなかった苦労があることを理解してもらえるのです。これは非常に良いことだと思います。こういう人が数人いるだけで、店全体での他シフトへの文句はほぼ無くなります。

本来ならば、全てのスタッフに全時間帯の仕事を体感してもらうべきなのでしょうね。そうすれば、あくまで想像の上で愚痴を言っていた部分の、ほぼ全てが解消されるでしょう。

深夜の時間帯が含まれるような業種では、なかなか難しいかもしれませんが、できれば皆さんの職場にも取り入れていただきたいと思いますよ。

仕事に対する立場の違いはあるものの…

私の体験上、朝から夕方までの時間帯はフリーターや主婦のパートが主なスタッフ層となり、夕方以降は学生が主体になる可能性が高いように思えます。こう書いてしまうと、フリーターやパートの方が仕事に対して真摯に向き合うような気もしますが、実際は大差ありません。

長期間働いていても、言われたことしかしないフリーターやパートもいれば、自ら考えて動ける学生も多くいますからね。人それぞれ、能力が違うのは仕方がありません。しかし早番vs遅番など、誰も得をしない戦いは避ける方が良いに決まっています。

それをうまくまとめるのは責任者の仕事!間違ってもどちらかの味方をするようなことだけは、しないようにしてくださいね。人間同士のことですから、決して簡単なことではありませんが、これが出来る人と出来ない人では、部下の信頼度が全く違います。

皆さんがそのような立場になった時には、是非実行できるよう心がけください。下手な営業努力などより、売り上げにも繋がることも付け加えておきます。

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