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他人の能力ではなく個性にフォーカスし活かす仕事術

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2014.03.12

先日もあったのですが、わたしの知り合いに、凄腕の理学療法士がいます。彼はその病院の病棟のトップの位置にいるのですが、若くしてそんな位置につかされているため、年配の人達にも注意しないといけないため、とても心苦しい思いがするのだと愚痴っていました。

そりゃそうです。考えてみると、自分のおとうさんや、おかあさんと同じ年代の人達に、上からものを言うわけですから、余程神経が図太くなければ、逆にストレスでまいってしまいますし、気が滅入ります。

わたしも30数年生きて来て思うのですが、やはり人間というのはいくつになっても大して変わらないという事です。

久しぶりに会って、すごく変わったなとか、成長したなとか思う人っていると思いますが、実際話し込んでみると、容姿がガラッと変わっただけで、中身は子どもの頃のままだったりします。

人間の本質というのは基本的には変わらないような気が最近はしています。それでも変わらないなかでも必死にあがくのが人であり、人生なのかなとも思います。

今日は他人の能力ではなく個性にフォーカスし活かす仕事術についてお話ししようと思います。どうぞ最後までおつきあいいただきまして、すばらしい結果を、仕事で引き寄せてください。

この方法は私生活でも活用出来るので、ぜひぜひお試しくださいね。それでははじめようと思います。

なぜ出来ないではなく、なぜそれが出来るのかに視点をスイッチする

よく、頭の良い人やリーダー格の発言で聞こえてくるのが、なぜ出来ないの?という台詞です。

彼等は敏腕で仕事が出来、頭の回転も速く理解力もあり吸収速度が凡人たちと違うため、ちょっとやればすぐに出来るようになったりするわけなんですが、彼等は、出来ない人達を見ると、不満が溜まるようです。

心にゆとりがあるためか、冷静に対応しているように見えても、結構怒っていたりします(笑)わたしはこういう人を何人も知ってますからね。

わたしの周りには、組織の幹部クラスが非常に多いため、こういう話はよく聞きます。そしてまた、彼等は本当に器用になんでも出来てしまうため、突っ込みどころがないのも事実なのです。

彼等は基本的になんでも自分で出来てしまいますし、出来ない事もちょっとやれば出来てしまうため、出来ない人達を見ると不思議で仕方ないのだそうです。なぜそれができないのか。責めているわけではなくて、本当にわからないのだそうですね。

わたしは、彼等とは違い、それほど仕事が出来る方ではありませんし、組織の中だと才能を活かせず、怒られる事も結構あるので出来ない人達の気持ちがかなりわかる方だと思います。わたしの場合は、能力がないのではなく、人と関わると能力が発揮出来ないと言った方が正確です。

実際、ひとりで仕事をしている分には、のびのびとマイペースに仕事ができて、いかんなくその能力を発揮出来ていると実感していますし、とても楽しく働けています。

しかし、ここに一人でも他人が入るとアウトです。しかしながら、人間社会で生きている以上、人と関わらないという選択肢は存在しないため、心開ける人を雇い、その人にわたしの意向を伝え、その人が下に仕事を振るといった感じになっています。

出来ない人達がなぜ出来ないのかですが、わたしのような理由があるのか、単純に仕事をする能力が無いのかはわかりませんが、どちらにせよ、改善策を考えた方が良いです。

今のままでいると仕事は出来ないままですし、出来る人から叱られるし、叱られる方も気分が悪く双方潰し合いになってしまいます。

わたしの上記に挙げた例ではないですが、わたしは人付き合いが出来ないため、人を介す事で、それを補っているわけです。

あなたが仕事ができない理由がなんなのかをまず突き止めて、そこをどう改善していくかがカギとなるわけです。

わたしは人付き合いが出来ないと思うのではなく、ひとりで働く事が出来る・・・そうゆう風に解釈しています。なので、生産的なアイデアが次々と生まれてきて、自分の個性を仕事にもプライベートにも活かせるわけです。

自分はダメだとか、自分は無能だと嘆いていても、なにも生まれません。どうすれば改善されるか。どうすればうまくいくのかを考えていきましょう。

個性は無限に存在する

上記のように考えれば、相手の短所も長所にする事は出来ます。コレは使う人の手腕次第とも言えるでしょう。なので、冒頭で挙げた理学療法士の知人は、自分自身は仕事ができても、下を使う能力が不足しているため、このようにフラストレーションがたまっていってしまうわけですね。

人の個性というのは無限に存在します。フレンドリーな人なら、厚かましいととるのではなく営業に向いているのではないかと考える。

傷つきやすい人なら、優しく思いやりがある人だと考える。これでWINWINな関係が作れるわけです。

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