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人の記憶量は1.25TB?どんどん学んで情報を脳に詰め込もう!

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2013.03.28

人の記憶力にはどれくらいのスペックがあるのでしょうか?アメリカの有名発明家であり技術者でもあるレイモンド・カーズウィルによると、脳の記憶容量は1.25TBもあるそうです。それでは1.25TBとはどれくらいの容量なのでしょうか。ここでは人の記憶容量と記憶の種類について紹介していきます。

1.25TBの容量とはどのくらい?

1.25TBといってもパソコンに詳しくなければぴんとこないでしょう。1.25TBの容量はDVDに換算すると約240枚、メモ用紙に換算すると約5億2800万枚に相当します。このことからも人の記憶容量はとてつもないスケールであることが分かります。実際に円周率暗記の世界記録は10万桁を突破しているくらいなので、脳の記憶量には驚かされるばかりです。

記憶のメカニズム

脳の容量がいかにすごいかということは分かりました。しかし人は記憶したと思ってもすぐに忘れてしまい、結果的に1.25TB以下のパソコンやメモ帳に必要な情報を書き残さないとすぐに情報は消えてしまいます。人の記憶はパソコンの保存やメモ帳のような便利なつくりにはなっていません。

人の記憶には短期記憶、中期記憶、長期記憶という段階があり、短期記憶は1分程度で消滅してしまうのです。パソコンの場合は削除をしたデータはゴミ箱に残りますが、人の記憶は定着させないとあっという間に削除されてしまいます。

ちなみに試験に向けて一夜漬けで詰め込んだ記憶は中期記憶に運ばれますが、きちんと反復しないと長期記憶に送り込まれず9時間で大半が消滅してしまいます。学習方法を指導する本などで復習の大切さが強調されているのはこのような理由があるからです。

脳の記憶容量は確かに膨大です。しかしながらパソコンのように簡単に保存されていくわけではありませんので、資格試験などを勉強している人は学習内容をきちんと長期記憶に送り込むためにも、復習を心がけながら勉強していってください。

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