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あなたを売るための最強の営業ツール。「私のパンフ」を作ってみよう!

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2014.01.26

あなたが営業マンであるならば、今、どのような営業ツールを持って毎日の仕事をしているでしょうか?

「営業ツール」と言っても、ここでは会社から支給される商品のパンフレットや会社案内のことをお話ししているのではありません。「あなた」という商品に関する営業ツールのお話です。

おそらく、「名刺くらいかなあ…」という回答が返ってくるかと思いますが、あなたは果たしてそれだけで充分とお感じになっておられるでしょうか?

よくある手法として名刺の中に自分自身の写真や似顔絵を掲載したり、インパクトがあるイラストを書き加えたりして何とか目立つように工夫をしている営業マンを見かけますが、これも今では「ベタ」な方法。

そんな工夫をしても、なかなか印象には残りません。もっと工夫をして、多少でも、本当にちょっとでも構わないから、何とか他の営業マンよりも自分の印象を残したいと思うのが営業マンの本能だと思います。

そんな熱心な営業マンにオススメしたいのが、「私のパンフ」という自分自身のセールス用パンフレットを作ってしまうという方法。

「そんなものを作るには、お金も時間もかかりそうだけど?」という声も聞こえてきそうですが、そんなことはありません。お金も時間もそれほどかけずに作れてしまう「私のパンフ」とは、一体どんなものかをご紹介していきたいと思います。

「私のパンフ」とは?

先にもご案内しましたが、「私のパンフ」とはあなた自身のことをお客様に知っていただくための、あなた自身の自己PR資料です。

A4サイズでもB5サイズでも構いませんから、あなた自身についての様々な情報を整理して、掲載したい情報をピックアップしてみてください。

あなたが販売する商品に対するあなたの思い入れや、お客様のお役に立ちたい気持ちなど、普段あなたが伝えたいと思っていても、なかなか言葉に出しては伝えられない気持ちを掲載するのも良いですね。

あなたの趣味や家族に関する情報を掲載するのも効果的です。「そんな個人的な事までお客さんは興味がないだろう?」と思うかもしれませんが、そうばかりとも言えません。

あなたが思うよりも、あなたに「興味を持ちたい」と思っているのがお客様というものですから、その期待に応えてあげるような気持ちで、この営業ツールを作ってみてください。

初心を忘れないためにも

長く営業をやっている人は自然に身についてくるのですが、まだ経験の浅い営業マンや若い営業マンが忘れてしまいがちなのが、営業とは商品を売るのではなく、自分自身を売るのだという事実

先輩社員、ビジネスセミナー、営業のハウツー本などでそういった話は聞いたことがあるかもしれませんが、頭ではわかっていても、営業の現場に行くと、モノを売り込む方に頭が行ってしまって、自分を売り込むという事を忘れてしまう営業マンがほとんどなのが現状のようです。

お客様というのは、当然商品が気に入って「買いたい」と思うから商品を購入しようと決断をするわけですが、その「決断」を強く後押ししてくれているのが「この人から買いたい」という感情です。

決断要因の中でも非常に大きなウエイトを占める「この人から買いたい」という感情ですから、やはり営業マンとしてのあなた自身をもっとお客様に知っていただく努力は、もっともっとしていただきたいと思います。

そういった「初心」というものを忘れないようにするためにも、「私のパンフ」のような具体的なツールがあると非常に効果的なのです。

情報をビジュアル化しよう

掲載したい情報が決まったら、今度はそれをビジュアル化していきましょう。単に活字が並んでいるだけでは、それこそ本当に誰も見てくれなくなってしまいますから、ビジュアル化の作業は非常に重要です。写真などをふんだんに入れて、派手に仕上げましょう。

自信があれば、パワーポイントなどのソフトを使用してご自身でデザインしても良いかと思いますが、最近はフリーでデザインをやっておられるプロのデザイナーさんに非常に安い値段でお願いする事もできますから、インターネットなどで検索をしてみることをオススメします。

デザインが決定したら今度は印刷です。会社のコピー機を使用しても良いですが、カラー印刷ですから会社にも気を使いますよね?

A4サイズの片面カラーでしたら、500部印刷しても飲み代一回分にも満たないほど、今の印刷は安くなっています。PDFファイルで簡単に入稿もできるようになっていますから、飲みに行くのを一回だけ我慢して自分に投資をしてみてください

あなたの営業マンとしての決意も伝わる「私のパンフ」。ぜひとも活用してみてください。

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