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考えの違う人とこそ対話せよ!群れない男の仕事術

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2013.11.22

仕事をしていると、意見・考えが自分と違う人とも共に働かなければなりません。考えが違う人と、たとえば同じプロジェクトに取り組むなどで一緒に時間を過ごすと、大変疲れることでしょう。だからといって、彼らを無視し働くことは不可能です。

そこで今回は、考え方の違う人とこそ共に時間を過ごし、話をすることのメリットを紹介します。同じ意見の人とだけ一緒にいたのでは経験できない利点がそこにあります。

敢えて歩み寄る

会社で働いていると「派閥」や「グループ」が存在するはずです。仕事への考え方の違いや、単なる交際関係からそのグループは作られます。グループにはそれぞれよく似た考えを持つ人々が集まるので、チーム力や団結力は生まれますが、刺激的なことはなかなか経験できません。

そこで、敢えて能動的に行動してほしいのです。まったく考えの違う人に歩み寄ってみましょう。そして彼らの意見を聞いてみて下さい。すると、今まで自分のなかには考えもしなかった発想やアイデアを見出すことができるはずです。

また、自分の意見も是非彼らにぶつけてみるのも良いでしょう。別に議論や激論・討論をせよ、と言っているわけではありません。単に普通の会話で、自分の意見を投げかけてみるのです。

ある種の「異文化交流」が経験できるはずです。「自分の意見は、別の考えの人間にはどのように映るのか?」を確認する絶好の機会になるでしょう。

先輩と後輩の意見を知る

違う考えの人と話をすることの最大のメリットは、自分の意見を新たにできることです。同じ意見の人々がいるグループにばかりいては、自分自身をマッシュアップすることが不可能です。違う意見を聞いて、自分の考えをどんどんアップグレードさせて行きましょう。

そこで重要なのが、上司や先輩、部下や後輩の意見に耳をしっかり傾けることです。先輩の意見には旧態依然としたものがあり、あまり参考にできない点もあるでしょう。しかし、長き経験により培われた考えを聞くのは何物にも代えがたいあなたの財産になるはずです。

そして後輩・若者は経験が不足しているため、なかなか参考になる意見を言うことができません。しかしながら、経験や過去にとらわれない斬新な考えを述べてくれます。自分自身の発想では絶対にひらめかなかったアイデアを提供してくれるのが、後輩や若い世代の人々です。

このように、自分と違う考えの人と対話することは自身の考えを形成し、アップグレードすることができます。凝り固まった意見の人間にならないためにも、柔軟な考え方を持ってみてはいかがでしょうか?

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