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働くとは傍を楽にする?仕事の見方を変えることで幸せ感をアップする方法

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2013.06.18

働くという言葉は、傍を楽にさせることからきているといわれています。「傍から見れば」という言葉があるように、傍とは周りの人という意味ですが、周りの人を楽にさせることが働くことなら、そうした意識を変えるだけでちょっと幸せな感じがアップするかもしれません。

嫌々仕事をするよりも・・・

仕事は自分の好きなことをやったほうが良いという教育よりも、安定した仕事に就いた方がいいという考えが一般的かもしれません。その願いを叶える人も少なくなく、理想の安定した仕事に付ける人もいるでしょう。

ですが、それが好きな仕事か嫌いな仕事かを考えている人は少ないため、いざ仕事に就いてから辞めたくなる人も少なくないようです。もちろんやりたい仕事に就くことは人生が何倍も楽しく、そしてやりがいを感じたり自分の人生を生きていると感じることでしょう。

ですが、みんながみんなそれが実現するのは難しいかもしれません。かといって嫌な仕事をしているとずっと気持ちが沈みがちで人生を生きていると感じないかといえばそうではないようです。

たとえやりたくない仕事でも、最初に見てきたように傍を楽にさせると意識をするだけで、少し仕事に対する意識が変わってくると思います。人には人に貢献したいというニーズがあり、それが満たされることで気持ちも変わってきます。

なぜ、辛いと思う筋力トレーニングが続く人や周りから良く見られるために頑張り続けられる人がいるのかといえば、こうしたニーズが原動力になっています。

ボランティアは全くお金をもらわなくても他人に貢献しているという気持ちが十分な報酬と感じる人は、それをやり続けると思います。少し意識を変えただけでこうした心理的な変化があるなら、やらない手はないかもしれません。

人間関係から得られる特別な喜び

人が感じる喜びや幸せには色々なものがあり、それは色々な活動を通して得ることが出来ます。その中でも、人間関係が嫌で沢山のお金を稼いで見返してやろうとする人もいたり、そうした他人よりも自分が優れていると見せる行為はどんな人でも少なからず経験したことはあるのではないでしょうか。

ですが、それから得られるものだけじゃなく、人間関係から得られる喜びはまた特別なもので、それはどれだけ嫌な人間関係でもその深い関係性を知ることで癒しといえるような新しい人間関係が出来るようです。

それは仕事でも体験することが出来て、あまり好きな仕事じゃなくてもそれをすることで喜んでくれる人がいるなら、それがモチベーションになることもあるでしょう。

逆に自分のライフワークといえるようなやりたい仕事が見つかった人でも、沢山の人から批判され続ければ、自信を無くしてしまうかもしれません。それだけ人間関係は大きな力がありますが、良い方向に向かえばかけがえのない幸せな気持ちを感じることも出来るでしょう。

幸せとは自分の好きな人と好きな時間を過ごすことと話している研究者もいて、それは自分のしたいことをやることで得られる幸せとはまた違った幸せなようです。

幸せな人と付き合う

幸せな人と付き合うと、自分も幸せな気持ちが高まるということが分かっているようで、それは反対にも働き、不幸せな人と付き合うとそれは自分にも影響があるようです。普段から付き合っている人は幸せそうでしょうか?または自分が尊敬出来る人と付き合う時間はどれくらいあるでしょうか。

自分が「どうしようもないな」と思っている人と付き合う時間と尊敬出来る人と付き合う時間の長さによって自分の人生にも影響があるといえます。

その尊敬は実績が凄いというより人間として尊敬出来るかという人間性が大切なようで、どれだけ実績があっても自慢ばかりする人は、やはりどこかで自分の不満な気持ちを持ち続けて他人でそれを満たそうとする人間性が分かります。

たとえ大きな資産を持っている人や、がっちがちに健康を意識している人じゃなくても幸せで自分のしたいことをしていて、感情的に安定している人は周りの人を変な形で振り回したり余計なおせっかいや人に依存しすぎたりということはしないようです。

自分の付き合う人はどういう人か、そしてどういう人と付き合うようにしたいかをしっかり決めることで、自分の人生がガラっと変わるようなインパクトを体験出来るでしょう。

人は付き合う人のようになるというのは心理学でも分かっていることで、やはり感情的に不安定な人と付き合っていると、その調整が出来る人はいいかもしれませんがよほど感情的なトレーニングをしていないとそれも難しいと思います。

傍を楽にさせるために働くこと、人間関係から得られる喜びはやりたくない仕事に新しい可能性を見つけてくれるかもしれません。

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