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ビジネスマンに必須の知識!マーケティングの初めの一歩(1)

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2013.03.30

ビジネスマンでマーケティングという言葉を聞いたことがない人はおそらく皆無でしょう。それぐらいマーケティングはビジネス用語として普及していますが、具体的にどのような意味を指しているのか説明できる人は意外に少ないかもしれません。

マーケティングとは消費者のニーズをキャッチして適切な商品やサービスを提供するための活動全般を指します。そのために調査だけではなく、市場分析をして目標設定や基本戦略を練って実行するまでがマーケティングです。ここではマーケティングの初めの一歩について紹介していきます。

マーケティングの初めの一歩は環境分析から始めよう

マーケティングを実践するためにはプランを作る必要があります。そのプラン作りの第一歩となるのが環境分析で、環境分析には自社(Company)、顧客(Customer)、競争相手(Competior)、といった3つのCを分析する必要があります。

自社を分析しよう

自社を分析する項目として経営資源(ヒト、モノ、カネ)や市場におけるポジション(市場における自社のイメージやシェア率)について分析します。さらに生産から販売までのプロセスなども客観的に分析して、同業他社に対する強みや弱みを把握していきましょう。

自社の分析を行うことによって強みを活かし、弱みをカバーするための方法を考えるためのスタートラインに立つことができるでしょう。

顧客を分析する

自社の分析の次は顧客の分析ですが、顧客の分析は大きく分けて3つ分析する必要があります。まず1つ目は購買者の基本データです。

購買者の基本データとは買ってくれたお客の性別、年齢、職業、地域などを指します。それぞれの基本データを分析することによって、自社の商品を良く買ってくれるお客はどの地域にいて、どのような性別や年齢、職業の人が多いのかある程度分かってきます。

このことによって自社商品はどのような人たちにウケているのか、今後ターゲットを絞るにはどのような人たちが良いのか分かってくるでしょう。

顧客を分析する②

次に分析するのは購買者の意識です。なぜ自社の商品を買ってくれたのか?自社商品の使用目的は?商品を選んでくれた理由は何だったのか?という3点を分析することによって消費者のニーズや新たなニーズの可能性が見えてきます。

最後に分析するのは購買者の行動です。どんな場所で買うのか?どのくらいのペースで買うのか?買った後の使用状況はどうか?これらの点を分析することでリピーターを増やすための戦略に繋がっていくでしょう。

競合他社を分析する

競合他社の分析については自社の分析と同じように経営資源や市場におけるポジションを分析します。その上で競合他社の強みと弱みを洗い出して、他社で扱っていない弱い分野を攻めるようにしましょう。なお、競合相手は同業者だけでなく、他業種の場合もあるので競合相手はしっかりと選定する必要があります。

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