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海外の広告はクリエイティブ!海外の広告で発想力を鍛えよう

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2012.11.02

海外の広告はクリエイティブ

海外の広告を見たことがありますか?海外で作られている広告は、日本の物よりもアイデアが秀逸な物が多く、クリエイティブ力が非常に強い物が多いです。

もちろん、予算のかけ方や作っているクリエイターの差かもしれませんが、日本の広告は海外よりも規制が厳しく、自由な発想で提案しても実行できないのが現状です。

アイデアやクリエイティブ力を養おうと思ったら、日本の広告を参考にするのも良いですが、時には海外の広告を見て発想力を鍛えてみましょう。

ここまでやっちゃう海外の広告

海外の広告でよく見られるのは、「他社を引き合いに出してくる」という内容の物です。

たとえば、コーラの王様コカコーラと、それに挑戦しているペプシの広告。特にペプシ側はコカコーラを自社のCMに登場させたりします。一部、皮肉やブラックジョークを交えているので、日本で放映すると苦情が殺到しそうな内容です。

ですが、どこか「クスッ」と笑ってしまったり、画面に釘付けになってしまう内容が非常に多く、CMとしては成功している例でしょう。

車の広告でも、他社の車の性能などを引き合いに出して、自社製品をよりよく見せるという広告もあります。「比較する」というのは、簡単で非常に効果的な戦略です。ですが、ただ引き合いに出すだけでは、意味がありません。

そこで、オリジナリティ溢れるアイデアを発揮する必要があります。だからこそ、出来上がったCMは記憶に残りやすく、エンターテイメント性を含んでいるのです。

アイデアが秀逸な屋外広告

海外の広告では、CMの他にも屋外広告に力を入れている印象があります。日本では、道路交通法などの制約から、屋外広告で、あまり奇抜なものは作れないようです。

海外の屋外広告で面白いのはマクドナルドが影でマクドナルドの「M」を表現したり、車会社ではビルの壁面に車を突っ込ませた絵を描いたり(ボディーの頑丈さをアピール)、屋上駐車場から落下しそうになっている看板(ブレーキの性能を強調)で、通行人やドライバーの目を引く広告を作っています。

まぎらわしい演出で苦情なども多いようですが、クレーマーがいるということは、それだけ広告宣伝的には成功しているということです。「多少のリスクはいとわない」という海外メーカーの強気の姿勢がうかがえます。

海外の広告は発想が豊かで勉強になる

なにも、日本で海外のような広告をすべきといっているわけではありません。日本には日本にあった広告の展開がありますし、優秀なクリエイターが面白い広告やキャンペーンを展開しているのも事実です。

ですが、時には海外にも目を向けてみて、固執しがちな発想を柔軟にすべきです。

海外の広告はなかなか目にすることができないかもしれませんが、最近ではネットの動画投稿サイトに自社CMをアップロードする企業も増えていますし、海外広告を紹介する専門のサイトが設立されていたりと、情報を入手するのは簡単です。

また、クリエイター向けの雑誌に目を通すのもいいでしょう。海外のクリエイターが作ったCMや広告をみて秀逸なアイデアや柔軟な発想を勉強してみるのはいかがでしょう。

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