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コンピューターと人との違い。それぞれの得意と不得意を理解しよう

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2013.12.08

コンピューターと人の得意な事、不得意な事をそれぞれきっちりと理解して、上手くコンピューターという道具を使いこなしましょう。

ビジネスにおいて、コンピューターが得意な人と苦手な人がいらっしゃいますが、何でもかんでもコンピューターやシステムに頼りすぎて、人特有の価値観を見いだせなくなっていたり、逆にコンピューターを知らなさ過ぎて、コンピューターのメリットを享受していない人もいます。

場合によってはどういう訳か、意固地になって、絶対にコンピューターの数字ありきだ!と言う人もいらっしゃれば、コンピューターには絶対に頼らない!という人もいます。

そういう判断の前に、先ずはコンピューターの得意とする部分や苦手とする部分、人が得意とする部分と苦手とする部分を冷静に分析をして、客観的でバランス感覚のある判断をしましょう。

コンピューターの得意分野

コンピューターは計算が正確で、その処理がとても迅速です。いくら人間が暗算をしていても、電卓を使って計算したとしても、コンピューターの計算の速さには敵いません。

例えば、表計算ソフトで売り上げの管理をしたとします。商品項目が何百とあったとしても、事前に計算式を入れておくだけで、入力と同時に売り上げと粗利を弾き出し、同じく同時に全体の売り上げと粗利、更にそれをチーム全員の売り上げと粗利まで同時に出す事が出来ます。

また、コンピューターによってコミュニケーションの時間短縮や距離の短縮、それによる経費削減の効果もあります。例えば、コンピューターを使ってフェイスブックというサービスを使えば、ダイレクトメッセージの機能やグループ機能を使ってチーム全員が連絡事項を一瞬でシェアする事が出来ます。

コンピューターの苦手分野

コンピューターには意思決定が出来ません。また、アイデアを生み出したりする事も出来ません。つまり、コンピューターは人に使われてこそ活きてくるのです。

人間の得意分野

人間は、アイデアを生み出したり、過去の経験から将来の予測を創作的に行ったり、様々な応用が出来ます。また、コンピューターには知識があるかも知れませんが、人間には知恵があるというところも人間が大きくアドバンテージを持っているところです。

人間の苦手分野

人間は自分が得たい情報だけを得たり、ポジティブシンキングによって、リスクマネジメントが出来ない場合もあります。また、直感などのあてにならない事を信じたり、イメージや感情で論理的な思考が出来なくなる場合があります。

コンピューターを使うのは人間

この様に、人間とコンピューターにはそれぞれ得意分野、不得意分野があります。もっと厳密に言いますと、それぞれの得意分野、不得意分野というよりは、人間にしか出来ない事、コンピューターにしか出来ない事、人間には出来ない事、コンピューターには出来ない事と言ってもいいかも知れません。

結局、お互いの出来ない事を、お互いにしか出来ない事によって埋め合わせる事が、コンピューターを上手く使うという事です。そして、コンピューターは手段であり、道具です。使うのはあくまでも人間なのです。ですから、コンピューターを上手く使うか下手に使ってしまうかというのも人間の裁量ですから、コンピューターを上手く使って最大限の成果をあげましょう。

コンピューターは人間とともに発展する

もしもあなたがコンピューターを使われているのであれば、あなたのコンピューターの習熟度によってコンピューターの使い勝手はどんどん発展するでしょう。

コンピューターには使い始めた人の知らない様々な機能があります。使っていっているうちにそういう機能の存在に気付き、慣れていくとまた一段とコンピューターの使い勝手が良くなり、それによって仕事の時間短縮が出来たり、成果があがりやすくなります。コンピューターをどんどん使いながら、コンピューターとの関係を深めていって下さい。

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