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顧客の背後に何万人いるか見てますか?デキる男のビジョンを知ろう

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2012.10.08

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クライアントの背景

売れ筋の商品をクライアントに薦める時に「この商品は年末までずっと売れ続けると思います」とか「無難なデザインが受けています」という説明しかできないのでは、2流です。

クライアントはもしかしたら、手形を落とすためにバーゲンセールに耐え得る、すぐに現金化できる商品を探しているかもしれません。利益が1円しかなくともとにかく現金をつくらないと手形は落ちないのです。

2流の男は自己都合でものを語ります。1流は相手目線で語ります。相手の目線で物事を語ろうと思えば、相手がどういう状況に置かれているのかを知ること。つまり話を聞くこと(聞き出すこと)です。

その人の背景にいる親・兄弟・友だち・知人

「この人とは馬が合わない」そう思って諦めるのも結構なことですが、デキる男は、馬が合わない人の背後にどれだけの人脈があるのかを瞬時に計算をして仲良くしておきます。

だいたい、人が東大とか慶応に行きたがる(そして企業から人気がある)というのも、この人脈が欲しいからです。

東大を出て民間企業に就職をするとします。10年経ってその人が会社の役員になって、商品の企画をするとします。どんな業界にも法律で定められた規制があります。その時に東大出身という肩書を利用して人脈を使うのです。

つまり10個も20個も年上の役所にいる先輩を訪ねるのです。つまり、日本の企業はいち個人の能力だけでなく、東大卒の人脈を買っているのです。

東大を出ていなくても同じこと。人の背後にある人脈を見て仕事をするから、仕事に広がりがあるのです。広がりのある仕事はかならずあなたを豊かにします。

自分の次の作業・相手の次の作業

上司に言われた企画書の修正。修正してそのまま提出したらOKではありません。どこを直したのか付箋をつけましょう。

物事、なんでも「次は誰がなにをやるのか」を絶えず意識することです。全ページ読み直す上司を思い浮かべる?付箋のついているページだけを読んでいる上司を思い浮かべる?なにを思うか、次の行動のためになにをやるのか?すべてあなたのセンスです。

デキる男はあらゆる可能性の中から、相手が最もやりやすい状況をつくりだします。だから常に良い仕事がまわってくるのです。

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