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嫌いな上司とうまくやるには上司の性格を見抜くことが大切!~前編~

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2014.04.03

嫌いな上司と上手くやるには、その嫌いな上司の性格を把握し、少しでも良い所を探して、好きになるよう努力できれば、それが一番です。

でも、一般的にそういうことは難しいので、相手と仲良くなろうと思うよりは、やるべきことをしっかりやって、仕事のミスをしないよう仕事を真面目にこなし、上司からの注意を受けないようにする人が多いと思います。

上手に相槌を打って聞き上手になることも一つの手です。さらに、上司の性格を観察し、しっかり把握することで上司のプライドを傷つけないよう、地雷を踏まないように無難に付き合うことから始めるのも良いと思います。深く付き合わないのが一番でしょう。

上司の性格を見抜き、上司の苛立ちのツボを探しましょう

嫌いな上司と同じ部署になった時は、まずは自分が相手を嫌いであることを悟られないようにするのが第一です。こちらが「きらい」だという感情を持つ相手は、相手も同じ感情を持つのが常だと言われているからです。

だから、難しくてもなるだけ嫌いな上司の良い所を無理にでも何か一つ見つけましょう。掃き溜めの鶴のように、嫌な所だらけの上司にふと良い所を一つでも見つけるとそういう一面があったことがギャップになってそんなに嫌いでなくなるかもしれません。

また、上下関係という礼儀と挨拶を機械的にでも忘れずに行って、それにちょっとだけ笑顔をプラスできるようがんばりましょう。

同じ時間を過ごすならなるべく腹が立たずに快適な時間を過ごしたいではありませんか! それなら少しでも相手の攻撃を受けないに限ります。人はにこやかに挨拶してくれる人に敵意を向ける人は少ない傾向があるからです。

一番厄介なのは、上司の方が自分よりも能力が低い場合です。上司のミスを指摘すると絶対に上司のプライドを傷つけ反感を受けるものです。

些細なミスなら黙って直すのがベストでしょう。「直しておきました」と報告するのは、まず「ご親切にありがとう」なんて感謝されることはありません。

また、パワハラをする上司の場合、自分のプライベイトな苛立ちを部下にぶつける場合も多いのです。その場合はターゲットにされないように注意する必要があります。そのような場合は、上司の機嫌の悪い日は地雷を踏まないように自ら気を付けるべきです。

上司が何で喜ぶのか、どんな事で苛立つのか、部下を叱る前後の様子を観察していればわかるものです。

人間観察と言うと大げさですが、人を観察し、その人の癖や特徴を掴む訓練をすると、人の心に敏感になり、他人の良い所を見つけることが上手になって、人に優しくなれるので自分のためにもなりますよ。

パワハラ上司の対策法~自分の仕事をしっかりしましょう!~

自分の仕事をしっかりして、嫌いな上司の指摘を受けるスキが無いようにするのも賢明だと思います。上司が苛立ってそのいら立ちをぶつけて来ても、何を言われてもやるべきことを先んじてやっておけば「済んでいます」「完了しています」とかわすことができます。

それに、上司が言いそうなことを先んじてできるようになれば、その上司の仕事の手順を理解したことにもなりますので、自分の仕事の手際も良くなるというものです。やることをしっかりしていれば、パワハラを受けようが無いのです。

自分の仕事を黙々とし、上司の話しかけるスキを与えないのも良いでしょう。そうしていれば、仕事も早く終わり残業も少なくなるというものです。パワハラを受けないよう、モタモタせず、仕事の手際を良くすることも必要でしょう。

「他人に嫌われない無難な人」になるのも才能です。大っぴらに「出る杭」となるのではなく、密かに気が付いたら「出ていた杭」となるように心掛けましょう。謙遜上手になることも必要です。

でも、控え目な性格でも、仕事のできる人間は目立つものです。パワハラのターゲットにされるよりも、縁の下の力持ちや他人の嫌がる雑用を引き受け、上司の目の前から姿を消すのも一つの方法です。それでいて密かな出る杭には、自然と味方が着くものです。皆見ているのです。

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