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あなたは組織にはまるタイプ?起業家タイプ?~前編~

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2014.04.09

サラリーマンと起業家は全然違います。サラリーマンは組織のルールに則って働き、尚且つ競争に勝たなければなりません。しかし、起業家は自由に自分のポリシーで働けます。それが利益に繋がれば仕事を趣味に楽しい人生を送れるわけです。

但し、会社も大きくし過ぎると取締役会で解任されることもありますので、自分の自由にできる範疇の会社にする必要もあります。組織の枠にはまらない能力の高い人は起業というのも一つの手ですね。

起業家タイプとサラリーマンタイプをドラマ『半沢直樹』の半沢直樹タイプと渡真利タイプで検証してみました。

半沢直樹タイプは起業家タイプ?

ドラマ『半沢直樹』の主人公である半沢直樹は、父の会社を倒産に追い込んだだけでなく、自殺にも追い込んだ産業中央銀行(現東京中央銀行)に敢えて就職します。

父の敵を討つためか、或いは銀行に勝つためかわかりませんが、母の反対を押し切ってまで銀行に就職するのです。そして夢は頭取といった壮大な野心を持って。

彼は、「相手の厚意には感謝はしますが、悪意には倍返し!」を口癖に、自分の銀行マンとしてのポリシーを貫き突っ走ります。

出世して銀行で何をしたいのかドラマ内では定かではありませんが、ものすごい実行力と頭の良さとカリスマ性を持っています。人を動かすのは誰にもできることではないのです。

組織の中でルールを守ってはいますが、組織の不条理には一切服従しません。実力を持って、その不条理を踏みつぶしていきます。見ていて気持ちが良いものですが、なかなかできるものではありません。

何より、半沢直樹のような実力・行動力・運・他人を動かす力を持っている人は滅多にいないのです。自分がどんなに窮地に陥っても、理解できる友人の裏切りは許すことができるのです。

親友近藤が家族のためにそうせざるを得なかった理由と、近藤の幸せを願うことができる力を持っています。近藤を守り、別の手段で証拠をつかむ能力と力と運を持っているからできることです。

この強さは、人を信じ、自分を信じ、精一杯やって力を尽くした結果は受け入れる度胸も持ち合わせています。それについて行けるだけの覚悟を持った度胸のある妻もいるからできることです。

彼の妻の花は、夫を応援しつつも負けたらその時はその時だと笑って環境を受け入れられるのです。そういう妻がいないと彼も自由には動けないでしょう。愛する家族を踏み台にしてまでは戦えないのです。

組織で一匹狼の精神でいるのに、他人がついてくる、そういうカリスマ性を持った半沢だからこそ、最終話で頭取の制止も聞かずに大和田常務を土下座させた彼を中渡頭取は半沢を恐れ出向させたのです。

半沢の功績に見合う周囲の反感を買わない程度で企画部長として東京セントラル証券への出向です。頭取もが存在を恐れるカリスマ性を持った半沢のようなポリシーと野心の強過ぎる人は起業家タイプでしょう。

半沢の能力と実行力、カリスマ性に強運を持ってしたら、実家のネジ工場を継げば、大企業にする事ができるかもしれません。

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