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出来るリーダーに成る為に。知って得する7つのSとは?

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2013.03.23

どんな職種にせよ、リーダーの役職についた人には組織を円滑に運営していくことが求められます。これは数名単位のチームリーダーから役員まで変わらないでしょう。ところで組織を運営していくためにはどのような方法が有効なのでしょうか?ここではリーダーが組織を円滑に運営するために役立つ7つのSという考え方を紹介します。

7つのSとは?

7つのSとはコンサルティング会社として有名なマッキンゼーが提唱している考え方です。戦略(Strategy)・組織構造(Structure)・システム(System)・人材(Staff)・スキル(Skills)・スタイル(Style)・価値観(Shared Value)の頭文字をとって7つのSと呼んでいますが、しっかりした組織はこの7つのSが充実しているといえます。

変更がしやすいハードのS

7つのSの中でも比較的変更しやすいのが戦略と組織構造とシステムの3つのSです。戦略は競争を勝ち抜くために必要な事業方針。組織構造は組織の中の地位や事業形態。システムは組織を運営する上での教育システムや人事評価システムなどの仕組みになります。幹部社員であれば常に時代にあった3つのSを構築することが求められます。

変更しにくいソフトのS

先に挙げたハードのSと違って変更しにくいのが、人材・スキル・スタイル・価値観の4つのSです。この4つのSは人の価値観や昔ながらの企業文化が絡んでくるために容易にかえることが出来ませんが、時代の変化に合わせて柔軟に変更することが求められるSでもあります。

競争を勝ち抜けない会社の特徴として、昔ながらのやり方に固執してソフトのSを変化できずに取り残されてしまうというのはよくある話です。

幹部候補生であるチームリーダーが注目すべきS

幹部候補生であるチームリーダーが特に注意すべきSは人材とスキルでしょう。変更しやすいSである戦略や組織構造、システムなどでも経営者で無い限りは簡単に変えられないでしょうし、企業文化や経営理念であるスタイルや価値観は下手に変えないほうが良い場合もあります。

セクション単位の責任者は自分の部下の特性や技術などに関わる人材とスキル面を磨いてあげることに留意すれば結果的に、組織を動かす存在へと変わっていくでしょう。

一度自分の働いている会社は7つのSがしっかり機能している会社かどうか客観的に見てみるのはどうでしょうか。客観的に観察してみることで、結果的にあなたのビジネスセンスを磨くことにつながることは間違いありません。

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