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激務の代償は顔に出る。顔に出てくる3つの「ストレスサイン」とは?

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2013.10.13

仕事をしていれば、どうしても避けて通れないのが「ストレス」。来る日も来る日も、このストレスという魔物に晒されていると、はたして、ストレスで身体を痛めつけられる「対価」として給料をもらっているのではないか?と思わされる事もあるのではないでしょうか?

それ位、サラリーマンの生活とは切っても切れない関係にあるのが、このストレス。今日はそのストレスと身体にまつわる、少し怖い話をご紹介したいと思います。

とりあえず「胃」に来るストレス

ストレスと人間の身体の関係で言えば、まず思い浮かべるのが「胃袋」との関連性ではないでしょうか。肉体的に厳しい日々が続くのであれば話は別ですが、連日過酷なプレッシャーに晒されていると、まずは胃袋が悲鳴を上げ出します。ストレスで胃酸の制御が正常ではなくなり、胃痛や胸焼けなどの不快な症状が出てきます。

今ではこの胃酸の分泌自体を制御する薬も市販されていますが、ひどい症状になると胃潰瘍などの重い病気にかかったり、胃に穴が開いたりもします。ストレスに晒されている実感があり、かつ胃の違和感を覚えたならば、早めに医師の診察を受けたいものです。

顔にも出てくるストレス症状

このストレス、内蔵を痛めつけるだけではなく、顔のパーツをも痛めつける事があると聞いたならば、少し怖い感じがしてこないでしょうか?

多少の胃の痛みであれば、市販の胃薬で誤魔化してしまうのが企業戦士かも知れません。が、顔のパーツの違和感だと話は違ってきます。脳に近いこの部分にストレス症状が出てきたら要注意。なるべくストレスに晒されないようにして、早めに医師に相談するなどの措置を取るようにしましょう。

目に出るストレス

顔のパーツはどこでも大事ですが、ビジネスマンにとって特に最重要なのが、この「目」というもの。この「目」に関してですが、「目が乾く」という症状を感じた事はないでしょうか。

これは「ドライアイ」という症状で、通常ですとパソコンの使いすぎなど、目を酷使した場合にも現れる症状です。とりあえず目薬をさすなどしてお茶を濁してしまいがちなのですが、ちょっと待って下さい。ストレスが原因でこの「ドライアイ」になる事もあるのです。

ストレスで自律神経のバランスが崩れると、目を潤す働きを持つ涙腺から涙がうまく分泌されなくなり、目が乾くといった症状となって現れてきます。市販の目薬で対処をしても良いですが、目は何よりも大事な箇所ですから、ここは医師の診察を受けたいもの。

あまり長期にドライアイの症状があるのであれば、他の病気かストレスが原因とも考えられますので、その旨も医師に相談をしてみましょう。

耳に出るストレス

ストレスで胃袋のことが多く語られる事は先にご紹介しましたが、その他に意外と多いのが、「耳に出る」というストレス。

耳の奥には「内耳」と呼ばれる器官があり、そこにはとても細い血管が通っています。ストレスでこの細い血管の血流が悪くなると、内耳に必要な栄養成分が行き渡らなくなり、耳が聞こえにくくなります。

血行に障害が出てくると、最初のうちは耳鳴りや何となく耳が聞こえにくい等といった症状として現れてきますが、進行するといわゆる「難聴」になってしまいます。

ドライアイと違って、こちらは完全に会社を休んでの入院治療などが必要になってしまう場合があるほどの重症ですから、さらにタチが悪いですね。

耳が聞こえにくいといった症状が現れてきたら、このようなストレス性の難聴の初期症状の可能性もあるわけですから、あまりストレスには晒されないようにして、一刻も早く医師の診察を受けるようにしたいものです。

顎にも出るストレス

目と耳の話を聞いて、「ストレスが怖いのはもう充分わかったよ。気をつけますよ」と言われてしまいそうですが、さらにもう一つ。今度は顔のパーツが「痛くなる」ケース。

ストレスが顎にも出ると言われても、目や耳以上にピンと来ないかも知れませんが、ストレスで顎の筋肉が正常に機能しなくなると、「顎関節症」という症状が現れてきます。

あくびをした時に、何となく顎に違和感を覚えるのが初期症状なのですが、この「顎関節症」、ひどい場合には手術をしなくてはならないケースもあります。こちらも早めに医師の診察を受けるようにしましょう。

ご紹介したように、ストレスは「胃」ばかりでなく、顔にも出てくる事があります。顔にまで出てきた「異変」の原因をストレスと認めたがらない人もいますが、残念ながら多くのケースでは、ストレスが「犯人」。

予防が第一ですが、もしも顔にまでストレスが出てしまった場合には、ストレスの原因を究明し、早いうちに対策方法を考えるようにしたほうが良いかもしれません。

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