> 仕事 > 難しいよりも簡単な男になれ!上司や取引先から重宝される人材とは

難しいよりも簡単な男になれ!上司や取引先から重宝される人材とは

2014y02m04d_081833879

社会、そして会社の中で生きていくにあたって、最も安定しているのが会社員になることです。そして、自分がいる会社の中で順調にキャリアを積み上げたり出世することが出来れば、それが一番安泰ですよね。

リスクを負って起業したり、フリーランスになったりする人もいますが、それまで会社が守ってくれていた部分から脱出するのは大変なことです。だからこそ、大抵のビジネスマンはいかにして会社の中で成り上がっていくのかを考えています。

しかし、同じように働いていてもやけに上司や取引先の相手に気に入られたり、出世の早い人がいますよね。彼らのような人材は一体どのような理由によって重用されているのか、気になったことはありませんか?

実は、真に会社の中で重用される人間というのは、難しくないような努力をしている人なのです。これが一体どういうことなのかを説明していきます。

難しい人、ってどういうこと

難しい人とだけいうと意味が広範で、今ひとつ掴みにくいですよね。そこで、少し説明を足してみます。難しい人というのは二つあり、一つは「難しいことをたくさん知っている人」、もう一つは「気難しい人」のことなのです。

では、一つ目の難しいことをたくさん知っている人に関して、もっと補足していきましょう。

難しいことをたくさん知っているということは、その分たくさん勉強しているのだから良いことなんじゃないか、教養があるってことじゃないか、と思われるかもしれません。ですが、そうではないのです。

もちろんビジネスマンであっても勉強を欠かさず、色んな知識や考え方をどんどん吸収していくのは非常に良いことです。それは間違いありません。ただ、ビジネスマンはあくまでビジネスマンでしかないということを忘れてしまってはいけないのです。

長い間働いていたり、勉強をしているとその業界や仕事について色んなことが分かってきます。勿論たくさんの難しい知識も覚えていきます。覚えたもの、身につけたものは使ってみたいと思うのが人間です。難しいことばかり知っていると、ついつい色んな場面で難しいことを言ってしまうようになるのです。例えばですが、その業界の仕事などに詳しくないクライアントに対して、難しい専門用語を使えるだけ使って業務の説明をしたりします。

難しいことを言って理解してくれるのは、同じく難しいことが分かるくらいその物事に精通している人だけです。ビジネスマンの仕事は仕事を取ってきて利益を生み出すことであって、学者のように難しい言葉を使いこなすことではないのです。

もう一つの気難しい人というのは簡単です。気難しい人というのは、上司からするとすぐに機嫌を損ねたり、なかなか納得してくれなかったりと、扱いにくい人材なのです。扱いにくい人材ということは、その分の仕事は他の仕事に回っているということですよね。扱いやすい人材に仕事を振り、その人が出世するのは順当なことなのです。

難しい人ではなく、簡単な男になる

難しい人、という言葉の説明は終わりました。要するに、小難しいことしか話せなくて機嫌を取るのも大変なビジネスマンは出世することが出来ないし、職場でも上手くやっていけない、ということです。

そこで、上司や取引先の相手から重宝されるためにも、日頃から「簡単な男」である努力をしましょう。

簡単な男というのは、悪い意味ではなく難しい人の逆の人間です。ビジネスマンとしての能力や知識、教養を伸ばすために勉強をして、難しいことを覚えるのは重要です。それに加えて、その覚えた難しい知識をいかに簡単な言葉で分かりやすく言い換えることが出来るかどうかが重要なのです。

どんな相手にでも、難しいことを分かりやすく簡単に説明することが出来ることは、口で言うほど簡単なことではありません。難しいことを砕いた言葉に直すには、まずそのものごとをしっかりと理解していなければならないからです。難しいことを簡単に、簡単なものをさらに分かりやすく言い換えることが出来る人は、その分野に明るくない取引先の人から非常に好まれます。

取引先の人から好まれるということは、上司からも覚えが良くなるということです。もちろん、この能力を持っていると社内で行なう会議やプレゼンなどの時も分かりやすい言葉で説明することが出来ますので、社内で評価されるようになります。

また、気難しくない人間は非常に上司から見て扱いやすいのです。指示をすれば素直に従い、簡単に説明するスキルを持っているので、社内の仕事も社外の仕事もきっちりとこなしてくれる。

素直な部下は上司から可愛がられます。ということは、他の同僚に比べると経験になる仕事やキャリアになる仕事を回してもらいやすくなるということでもあるのです。また、そういう簡単な人は同僚や部下とも上手くやっていけるので、ますます社内でキャリアアップしやすいのです。

スポンサードリンク
スポンサードリンク