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会話に自信のない人が、会話で自信を付けるストレスフリーの仕事術

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2013.11.03

会話に自信がなかった人が、会話に自信を付けようと思うのは非効率です。それよりも、仕事の成果を出す事だけを考えて下さい。そうすると、仕事に成果が出る事によって自信が付いてきます。その結果、会話にも自信が付くでしょう。

自分は口下手だとか、話は上手いけれど、緊張する場面では思う様に話せないという人がビジネスマンの中にも多いのです。そして、意外に思われるかも知れませんが、普段話す事を生業にしている営業職の人にも、こういう人が多いという事実があるのです。

そういう人の多くが、「もっと上手く話せる様になろう」とか、「会話をする時の有効な話法を学ぼう」と思われている様ですが、実は余りその様な事に意識をする必要はありません。それよりも大切なのは、相手に「伝わる」という事を心がける事なのです。

例えばこんな人もいらっしゃいます。話自体はとても上手なのですが、結局何が言いたいのか分からない。しかもそれが延々と続く事によって、相手に伝わらない。しかし、こういうケースでも会話が苦手な人から見ると、「あの人はあんなに流暢に会話が出来ていいなぁ。羨ましいなぁ。」となる訳です。

しかし、会話をしていた相手からすると、「結局何が言いたかったのだろう?」という様な場合があります。会話とは、表面的な話し方の上手さは関係ありません。それよりも、相手に何が言いたいのか、何を伝えたいのか、どうして欲しいのか、そういう結論をしっかりと伝える事が大切です。

営業で、ある商品がお客様にとってとてもメリットがある。それを伝えたいと商談をした時に、流暢に話しをして、お客さまにメリットがあるという大事な事が抜けてしまっては、結局お客様はその商品を買いません。しかし、会話下手ながら、お客様にメリットがあるという事が伝わったのなら、お客様は買ってくれるでしょう。

言葉少なくても、メリットが一目瞭然な資料を用意するだけでもいいですし、「お客様にメリットがあるんです」という短いセンテンスが言えただけでも、「どうしてうちにメリットがあるの?」と質問をされ、それに答えるだけでも十分に相手に伝わります。

このように、会話においては、話すというよりも、伝わる事に対してだけに集中して下さい。そうすると、核心の部分でのキャッチボールが出来る様になり、会話の本質に気が付く事でしょう。そして、段々会話に自信が持てる様になりますよ。是非、常に意識をしておいて下さいね。

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