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一度は試そう!お客様が買いたくなる演出方法を具体的に紹介!

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2013.12.03

お客様が買いたくなる演出を具体的に紹介します。販売というのは心理戦です。お客さまの心理をちゃんと理解して上手に演出しましょう。

コミュニケーションをして、手に取ってもらって体感してもらう

販売において、お客様の心の壁を取り払うかの様に、気さくな感じで声をかけます。そして、簡単にコミュニケーションをした後は、実際にサンプルを手に取って貰いましょう。こうして少しずつお客様の心をほぐして購入へと導くのです。

こういうテクニックをフット・イン・ザ・ドア・テクニックといいます。これは、ハードルの低い事に対して受け入れさせると、その後の要求を少しずつ上げたとしても、受け入れやすいというテクニックです。

これとは逆に、最初に大きな条件を突きつけて一旦断らせてから、次に本当に呑んで欲しい要求を提示し、最初の要求よりも条件が軽いという事から要求を飲みやすくするというテクニックもあります。

品物が置いてあるスペースを空ける

品物が置いてあるスペースをわざと空けるというテクニクもあります。これはどういう事かと言いますと、例えばスーパーでミカン売り場があったとします。

どのミカン売り場もびっしりと商品が並んでいるのですが、一角だけ、ミカンの数が少なくて、場所の空白が目立つ所があったとします。するとお客様は、きっと売れているんだと勘違いをし、自分も購入しようという心理が働きます。

これは、他の人がやっている事は自分もやるという同調行動と言われるものです。営業トークの中で「皆さんももうご購入済みですよ」という様なトークを使うシーンに出会いますが、これも同調行動を狙った言い方です。

また、このミカンの場合は、空白を見ただけで売れているんだと錯覚し、更に、きっと美味しいミカンなんだろうと、一部の情報だけで、自分の過去の経験などから勝手な想像をし、美味しいミカンだという結論を導くという心理も働きます。

これはヒューリスティック効果と言いまして、現在の情報を合理化して、過去の情報から思い込みを作ってしまう効果の事を言います。

お客様の声を活用する

例えばチラシやホームページで、お客様の声を掲載するというのも効果的な方法です。実際にお客様がその商品を使われてどの様に良かったのか、そのサービスを受けられて、どの様に良かったのかを掲載します。写真付きで掲載をし、なるべく楽しそうな写真や嬉しそうな写真を掲載しましょう。

こういった事は、社会的証明という心理で、人は誰かが良いと言ったものを良いと思う様な性質があるのです。ですので、お客様の声はとても重要な要素なのです。

ホームページやチラシになるべく人を入れましょう

ホームページやチラシに、商品やサービスの写真しか載っていない事がありますが、実はこういった販促ツールには、人を載せる事が効果的です。商品やサービスを載せるだけでは、その商品の事を何となく理解出来たとしても、実際にその商品を使っている自分を想像しにくいのです。

しかし、その商品を使っていて満足感に溢れている人が載っていたり、そのサービスを受けていて喜んでいる人が載っていると、自分がこの商品やサービスを購入した時に得られる感情をイメージしやすいのです。ですので、ホームページやチラシには商品やサービスだけでなく、人を入れる事がとても重要です。

この様に、販促においては様々な演出をする事がオススメです。こういった演出は特に費用をかけなくても出来る事が多く、ちょっとした工夫で大きな効果を得る事が多いのです。

共通している事は、お客様が商品サービスを使用している時の感情をイメージしやすくさせるという事です。顧客満足を先取り出来る様な演出を心がけましょう。

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