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上司と部下の間に挟まれて苦しい。なんとか抜け出せるコツは?

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2013.09.14

人間関係の難しさ

社会において感じたことは、人間関係の難しさだと思います。どうしてこんなに大変なんだろうと思うことも多いでしょう。一つの問題をクリアしたと思ったら、また違う問題が起きるというようなことがあると思います。

せっかく部下が出来て少し偉くなったようなつもりでいたのに、部下から色々と相談事を受けたり、部下のミスをかぶらなければいけないようなこともあるでしょう。部下が出来たことにより、自分は成長出来たんだと思う気持ちはあってもこのままでは辛いというようなこともあります。

でも部下の前だからこそ、弱い自分は見せられないと感じることもあると思います。確かに弱い自分を見せることにより、部下に対して示しが付かないというようなこともあるかもしれません。

部下に対しては

でも自分も人間なのです。部下の悩みを聞いていても疲れてしまうこともありますし、ミスをいつもかぶるというようなことも、もう限界ということもあるでしょう。そしてそれを上司に相談するということもあるかもしれません。

でも上司は自分の事を怒ってくるということもあるでしょう。もっとちゃんと教育しろと言われるかもしれません。そしてもっと仕事が出来るようにと言われることもあるでしょう。自分は誰に頼って誰に相談すれば良いのか分からず、迷子のような気持ちになるかもしれません。

このような状態が続くと心身ともにまいってしまうかもしれません。せめて部下に対しては、弱さを見せてもいいかもしれません。自分はそんなに完璧な人間では無い、部下を守りたい気持ちはあるけれど、辛い時もあるということを、会社の後に飲みに誘って、話してみてはどうでしょう。

自分の腹を割るというようなことは必要なことです。それを聞いてかっこ悪いというように思われても、それでも構わないというように、どんと構えることが必要です。

上司の言葉に傷付いた時には

上司と部下に挟まれて疲れる・・・というように両方を一度に考えてしまっていませんか。上司へは上司の対応をすればいいですし、部下へは部下への対応でいいのです。そしてそれは無理をすることなく、自然体の自分でもいいのです。

上司の言葉に対して、自分は精一杯頑張っている、これ以上どう頑張ればいいのか分からないということを、一度相談してみても良いと思います。あなた自身の事を見込んでいるからこそ、もっと頑張れるというように思われているのかもしれません。

でも本当は辛かったということを伝えないと、いつまで経っても我慢して、苦しい思いをし続けなければいけません。人間としてのキャパシティというものがあるのですから、それがオーバーしていて苦しいというようなことを伝えることは必要なのです。

自分の中に閉じ込め過ぎないようにしましょう

自分の心の中で思うことについて、誰にも言えないと閉じ込めてしまっていることが多いということがあるかもしれません。ある程度はぐっとこらえることもあると思います。でもあまりにも閉じ込め過ぎると、あの人は何を考えているのか分からないということになり、結果として良い人間関係が築けないということもあるのです。

良い人間関係を築くためには、自分が我慢をするしかないと思っているかもしれませんが、必ずしもそうではない場合も多いのです。自分自身が思うことを伝えることにより、そんなふうに考えていたなんて、と人から気付いてもらえて人間関係が円滑になるということもあります。

自分の考えをうまく表現することは難しいことかもしれませんが、真摯な気持ちで誠実に相手に伝えるようにすればきっと分かってもらえると思って良いと思います。そうすることでとても楽になることでしょう。

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