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情報弱者はどんな人?情報に強い人が実は情報に弱い理由

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2013.09.13

情報弱者という言葉は、いわゆる情報が遅い人、情報に弱い人、情報に依存している人に使われる言葉で、情弱といわれます。ですが、これも曖昧なところがあり、情弱じゃないと思っている人が実は情弱だったり、情報をどの視点から見るかによって違うようです。

情報を沢山持っている人がいいの?

結果を出している人と出ない人の違いは情報の違いだという人もいて、より色々な質と量の情報を持っている人が、たとえばビジネスの世界でも結果を出しています。もちろん情報があった方がいいですし、それによって判断、選択が出来る幅が広がるのでより選びたい方を選べる自由度が広がるのも事実です。

また、ビジネスなどちょっとしたポイントを切り替えたりやり方を変えるだけで利益という結果が変わるものは、マーケティングの情報を取り入れると大きく結果が変わるものもあります。

ただ、情報をどこの視点から見るかによって、今まで凄いと思っていた人より凄い人がいて、そうなると今まで凄いと思っていた人が情弱ということになるかもしれません。

凄い凄くないで判断するなら、情報をより持っている人の方が結果を出しやすく選択肢も広まり、色々な業界でも結果を出している人は他の人より多くの質のある情報を持っているかもしれません。

ですが、自分らしい人生か、らしくない人生かで判断するなら、情報を沢山持っていればいいかというより、情報がありすぎて逆に混乱することもあります。

たとえば、仕事といっても無数にあり凄い給料が高い仕事と安い仕事で見るなら、情報を沢山持っている人の方がお得な感じがするかもしれません。ですが、自分らしい仕事を見つけるという意味では給料が高いか安いかでは判断が鈍る原因になるかもしれません。

そうしてどこに視点を置いて情報を選ぶのか、そしてどの情報がどの情報を含んでいるのかということも知りたいところです。たとえば、お金を稼ぐという点で見ると給料が高い方がいいかもしれませんが、自分らしい仕事をするという点で見ると、給料よりも環境やスタイルなどが大切になるかもしれません。

そして、自分らしく仕事をしていたら誰よりも情熱的に仕事が出来るので、昇給するのも目に見えていて、将来的なビジョンが大きいのもそちらではないでしょうか。すると、お金を稼ぐという共通点から見ても、自分らしい仕事をやっている方が楽しいし情熱が持てるし、長期的に見たらより高い給料がもらえる可能性があります。

それはお金を稼ぐという情報を、お金を稼いでなおかつ自分らしい仕事をするという情報が包括していると考えることも出来て、より高い視点の情報を選ぶことで問題が解決されることがあります。

情報に依存する人

ですが、質の高い情報ばかり集めている人がいいかというと必ずしもそうではなく、情報に依存してしまうとどれだけ質の高い情報でも活かせないことがあります。結局どんなことでもそれをやるのは自分なので、情報を見て満足して次の情報を求めるコレクターのようになる人もいます。

もちろんそれが悪いわけではなく、情報を集めて満足する人生がいいならいいですが、それを活かすためには自分で動くことが必要になるでしょう。すると、自分の中に基準が出来て情報の質が分かるようになり、振り回されることや依存しすぎることがなくなってくると思います。

痩せる方法、ダイエット法は沢山出ていて今も新しいものが増え続けていますが、新しいのを次々に買ってやらないのはどうでしょうか。

それでもいいかもしれませんが、痩せるという結果を出したいなら、なぜ長続きしないのかという自分の状態を解決する情報を手に入れる方がいいかもしれません。すると、今まで沢山買ってきたダイエット器具や食品より、自分の心と向き合って癒したり調整することで痩せるケースもあります。

何のために情報を選ぶか

何かの分野で凄い結果を出している人でも充実感を得られない悩みがあるなら、それはその分野で結果を出すことで満たそうとするより、なぜ心が満たされないのかを教えてくれる情報を知る方が役に立つかもしれません。

たとえばビジネスでも、ただのお金儲けのためにやっていてやる必要が無いことなのに無価値感を感じないためにやっている人もいます。それは、どれだけビジネスを拡大してもなくならない心の悩みで、それならビジネスを拡大する情報を得るより無価値感とどう向き合えばいいのかという情報を得た方が役に立つかもしれません。

そのように、結果が凄いからといってそれが幸せかどうか、自分らしいかどうかとは限らず、どこに自分の視点を置くかで変わってきます。自分らしい人生、お金を儲ける人生、無価値感を満たす人生、欠乏感を満たす人生、イライラする人生、ワクワクする人生、どれを選んでも自由、だからこそ情報を選びたいものです。

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