> 仕事 > 忙しい人必見!「人と会う」ことによって仕事を効率化する時短術とは?

忙しい人必見!「人と会う」ことによって仕事を効率化する時短術とは?

このエントリーをはてなブックマークに追加
2014.01.26

2014y01m23d_073231396

「忙しい忙しい」と、まるで呪文のように唱えながら仕事をしているサラリーマンがいます。「そんなに自慢しなくても、あなたが忙しいのはよくわかったよ!」と言葉の一つもかけてあげたくなってしまいますが、あなたにはこのような傾向はないですよね?

ただし、「少しは思い当たるフシがあるかも…」と思ったなら、少し対策を考えた方が良いかもしれません。そんな「お忙氏」にぜひともご紹介したい「忙しい病」を克服する効果的な対策がありますので、その具体的な方法をここにご紹介していきたいと思います。

忙しい時こそ人と会え!

そう言われても戸惑ってしまう人も多いかもしれませんね。「人と会っている時間があるなら、たまった仕事を少しでも片付けてしまいたいよ!」と悲鳴のように叫ぶ人もいるかもしれません。

でもそんな人ほど、夕方には仕事を切り上げ、積極的に夜の会食に繰り出して人と会うようにした方が良いのではないかと私は考えています。人と夜に会って会食をするというのは、ビジネスの用事のようでプライベートの用事でもある独特なものです

昼のビジネスシーンで時間に遅れるという事はあってはなりませんが、夜の会食はお互いのプライベートの時間をも共有しているわけですから、時間厳守の意識は昼のビジネスシーンとは違った意味で強くなります。

人間とは不思議なもので、夕方以降に自分の時間がたっぷりあると思うと、なんとなく余裕を感じてダラダラと過ごしてしまったりするものなのですが、ともすれば自分の時間とすることもできる夕方からの時間を人と会うことに充ててしまうと「遅れられない」という意識が強く働き、それまでの時間を最大限に有効に活用しようと効率的な行動がとれるようになるものなのです。

普段であれば自身で消化してしまうような仕事も、よく考えてみると部下や後輩に任せてしまった方が会社にはメリットだったり、ちょっとした工夫で所用時間を見積もりの半分以下に短縮できたりと、「逃げ道のない時間の制約」を意図的に自分に課すと、様々な「時短の技」が見出せるようになってくるから不思議です。

脳の活性化を優先しよう

ダラダラと会社にいれば、それだけ作業に充てられる時間は長くなるかもしれませんが、それがイコール成果に結びつくかどうかはクエスチョンです。

サラリーマンは作業をするために給料をもらっているわけではなく、成果を出すために給料をもらっているわけですから、であるならば成果というものに近づきやすい「人と会う」という行動を優先的に設定していった方が、大きな枠で捉えた時には時間の節約と仕事の効率化につながっていくものです。

お互いプライベートの時間に顔を合わせれば、そこから何かを見出そうという本能的な欲求が働き、脳は非常に活性化されます

常に多少の緊張感を必要とする人とプライベートの時間を共有しようというポジティブな発想を持てば、あなたからはとても「素敵」なオーラが出てくるようになりますから、会った人からもとてもポジティブな意見やユニークな考え方を引き出せるようになってきます。

それらはすなわち、会社から期待されている「成果」というものを出すための重要な要素にもなってきますから、夕方以降にダラダラと会社にいるよりもはるかに有効な時間の使い方といえるわけです。

ビジネスの世界で成功した多くの人が、人と会うことに自分の時間を最優先に充てるというロジックも、ここではとても理解がしやすくなってきます。

時間の意識は海外に学べ

長時間会社にいて仕事を黙々とこなす姿勢は、日本では一定の評価がなされますが(最近はそんなこともなくなってきましたが)、海外に出るとマイナスと評価されてしまうことが往々にしてあります。

海外では、就業時間以外は個人の時間という意識が猛烈に高いですから、夕方になればどんどんとタイムカードを押して会社をあとにしてしまう人がほとんどです。そんな風でもこなすべき仕事は最大限の効率性を持ってこなしている彼らですから、生産性が低い等ということは決してありません。

海外に現地法人がある日系企業では、5時半以降に会社にいるのは日本人だけという話を苦笑いをしながらする人がいますが、こういう人は現地のスタッフにもっと学んだ方が良いかもしれませんね。それほど海外では時間というものに対する考え方がシビアです。

忙しくて猫の手も借りたいくらいの時に人と会う時間を作る事はとても勇気がいることかもしれません。しかし、そうする事で自分にプレッシャーがかかり、仕事を効率的に処理できるようになったり、脳が活性化できたりするのならば、迷う必要などないと思います。

最近会っていない人、会っておきたい人がいるのならば、目の前の受話器を手にとって、どんどん会食のアポイントを取るようにしてみては如何でしょうか?

スポンサードリンク
スポンサードリンク
このエントリーをはてなブックマークに追加