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事業にも目標が大切!事業の成功は目標にかかっている

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2013.11.24

自己啓発において、個人の夢実現は目標設定にかかっていると言われています。しかし、これは個人だけでなく事業にも同じ事が言えるのです。事業の目標を明確にしましょう。

個人の夢実現のためには、現状の努力の積み上げでは無く、ゴールを先に決めることが大切とされています。つまり、夢や目標の設定が肝心で、そのために日々行動するという順番になるのです。

例えば、5年後には営業部長になりたいという目標を立てたとします。そうすると、3年後には課長になってないといけない。1年後には主任になっていないといけない。そうすると、半年先にはいくらの売り上げを達成していないといけないという風に、目的地を明確にして、そこから逆算をし、行動に移す必要がある訳です。

貯金も同じですよね?10年後に1200万円貯めておきたいと思ったら、1年間に120万円貯める必要があります。という事は毎月10万円ずつ貯金する必要があるのです。

だったら今月はこれ以上無駄遣い出来ないなとか、今の仕事では厳しいから転職しようとか、副業をしないといけないとか、目標から逆算出来る訳です。実は事業もこれと同じで、先ずは目標ありきで考える必要があります。

事業の目標設定のポイント

事業の目標設定のポイントは、先ずはイノベーションという視点で考える事です。既存の技術や方法から、新たな市場を生むアイデアが無いかを検討し、現商品やサービス、販売方法にイノベーションの機会が無いかを検討します。

次に、市場を分析する必要があります。一体誰に何を売るべきなのか。誰がどんな事を欲していて、どうすれば満足してもらえるのかを考えなければなりません。

既存商品でお客様は満足をしているのか、逆にどういう所が不満なのか、自社の商品を必要としてくれている人にちゃんと行き届いているのかなど、マーケットとの摺り合わせが必要となります。自社の体力も目標設定の判断材料にしなければなりません。資本や設備、人員などがその目標に対して十分なのかどうかも重要なポイントです。

更に、生産性という観点も必要です。人が無駄な動きをしていないかや、資金を潤沢に無駄のない様に使えているか、改善が上手くいっているかなど、生産性も重要なポイントとなります。

社会的責任という観点も当然重要です。お客さま目線で考えられているか、環境への配慮は出来ているか、地域や社会に貢献し、感謝される事業になっているかなど、特に最近は重要なポイントとなっています。

最後に、利益は出ているかも重要です。現状の利益で事業を存続させる事が出来るかや、現在の蓄えがちゃんと備えられているのかなど、しっかりと利益の事も考えなければなりません。

この様に、目標を設定する場合にはそれぞれのポイントに配慮して、上手くいっていない所は徹底的にその要素を洗い出し、改善する必要があります。

目標設定が出来たら

目標設定がきっちりと出来たら、今度は実践の時です。つまり、目標を立てる理由は、そこから逆算して、いつまでに何をどの様にやらなければならないかの行動の指針になるからです。逆に言いますと、行動が全て。行動するために目標を立てるという事なのです。そして、行動が当初の目標どおりのプロセスで目的地に向かってちゃんと進んでいるかを管理しておく必要があります。

自社や自分のチームの事業の本質を理解する必要は前提としてあるのは当然ですが、その本質を理解出来たら、今度は目標を明確にして、達成までを具体化する事が大切なのです。具体化するからこそ目標に向かって行動が出来るので、目標設定の場合には、より具体化して設定して下さい。

この様に、夢を実現させるための自己啓発の意味合いにおいても、事業の目標設定においても、先ずはゴールが大切で、そこから逆算したプロセスを具体的に設定しながら、決めた所にしたがって進める様にしましょう。もしもそのプロセスで遅れが出てきた場合は、更に再設定が必要となるでしょう。再設定も目標から逆算して行って下さい。

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