> 仕事 > 己を知るには人を知る!自分の仕事術を見つける方法!

己を知るには人を知る!自分の仕事術を見つける方法!

このエントリーをはてなブックマークに追加
2013.11.02

皆さんは、職場の同僚や先輩、または、後輩と仕事の話をすることはありますか?飲み屋で、または、休日に会って、仕事について“語り合う”までいかずとも、話をした経験はありますか?

長年、お仕事をなさっている読者の方なら、ご自身で編み出された仕事術がいつのまにか身に付いているでしょう。まだ就業してから日も浅く、上から与えられた仕事をこなしていく日々を過ごしている若手の皆さんなら、「一刻も早く自分の仕事術を会得したいな~」とお考えの方も多いはずです。

そこで今回は、自分の仕事術を見つける方法をお教えします!闇雲に仕事をこなしてばかりいる生活は、もうこれで終わりです!読者の皆さんおひとりおひとりが自分自身で独自の仕事のやり方を見つけられることを願っています。

異種成功者同士のインタビューがおもしろい!

人と話をしていて、自分の考えがまとまる、ということはよくあることです。筆者も、かつて同僚と飲み屋で「どんな仕事を将来的にやっていきたいか?」という話をしていた時に、同僚の意見を聞くことによって、自分の意見がまとまる、という経験がありました。

この方法論で作り上げられたテレビ番組があります。それが、Eテレで放送されている「SWITCHインタビュー 達人達」。今までにあまり見たことのないタイプのインタビュー番組です。

各回、全く分野の違うゲスト二人が登場し、それぞれの職場で、仕事のやり方・こだわり・思考法などをインタビューし合うという内容は、視聴者として見ていて興奮してしまいます。その興奮ポイントは、それぞれの分野で頂点を極めた成功者二人がお互いに仕事の手の内を明かし、彼らが意気投合するという点につきます。

脚本家とバイオリニスト、映画監督とアイドル、カーレーサーとパティシエ、バレエダンサーとIT起業家など、その肩書きだけをとってみても異種多様です。普段はほとんど混じり合わない二人が、己の仕事術を語り合うことで、二人の共通点と相違点を浮かび上がらせてくれるのです。

オリジナルの仕事術は、仕事を楽しくしてくれる!

ドキュメンタリー番組では、カメラが密着する被写体は大抵一人です。その人がどんな考えをもってして仕事をしているのか?普段の思考法はどういったものか?ドキュメンタリー番組は、その人に徹底的に密着して、被写体に迫ります。

一方、「達人達」の場合は二人の話を同時に見せることにより、二人の違い、共通点が視聴者にダイレクトに伝わってきます。各々の業界で成功者とされている彼らが、成功の秘訣を自ら語ってくれるのです。

読者の皆さんのなかには、自分の仕事術を見つけられていない方がいらっしゃると思います。「どんな思考で仕事をすれば、結果を出せるのだろうか?」と毎夜悩んでらっしゃる方もいるでしょう。

自分の仕事術を見つけるためには、自分の考えを掘り下げるだけではダメだと筆者は考えます。“自分”ではなく、“他人”を知ることにより、“自分”がだんだん見えてくるのではないでしょうか。

その点で、この番組「達人達」はオススメの番組です。二人の話を聞くことで、ご自身との違いや共通点が必ず見えてきます。「この脚本家はこんなふうに物事を考えているのか!」と感じた直後に、「俺ならこういうふうに考えるけどな~」と必ず自分の意見が浮かび上がるのです。

先輩や上司から教えられた仕事のやり方で一生仕事をこなしていくのは、あまりにも楽しくないではないですか。自分で見つけた方法論で仕事に立ち向かって行ってこそ、仕事にやり甲斐を感じられると筆者は思います。

そのためには、この番組を見て、自分を浮かび上がらせたり、あるいは皆さん自身の職場の方々と話をすることで、自分と上司の考え方の違いや共通点を見つけてみると良いでしょう。己を知るには、人を知るのが一番です。あなたにとって、無理のない仕事術があなたご自身から生み出されることを願っています。

スポンサードリンク
スポンサードリンク
このエントリーをはてなブックマークに追加