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儲かる居酒屋さんのメニューの共通点とは?利益を生みだす秘訣

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2013.06.26

あなたは、居酒屋さんにいくと最初に何を頼みますか?

オーソドックスなところではフライドポテトやたこわさ、唐揚げなど定番のメニューを頼むかもしれません。ですが、最初にメニューから選ぶ時、何から選んでいいのか分からないと感じることはありませんか?

儲かる居酒屋さんのメニュー表

買う側からすれば儲かる居酒屋さんのメニュー表なんて分かりませんが、そのメニューによって買う側も心理的に行動しやすくなるということがあるようです。

それは、メニュー表を見た時に何から頼めばいいか分からないという人の心理を頼みやすくする、それをお店の人気メニューや単価の高い商品サービスを勧めることで、より儲かりやすくなるというデータがあるようです。

これは統計的なことなので全てがそう当てはまらないこともあるかもしれませんが、色々なメニューの中からずっといる時間の中で気軽に頼んで楽しむような居酒屋では、そうした共通点もあるようです。なぜかというと、その1つは人は極力考えたくないという心理があるからです。

う~んと悩むのが好きな人もいるかもしれませんが、出来れば店の美味しいものをパッと選んで出してもらいたいと思う人も多いと思います。そうした時にイチオシのメニューや一番売れている人気のメニューなどがすぐに目に入ると、とりあえずそれを選ぼうと思う人も増えるようです。

商品数が多くてどれも美味しそうな場合、なおさらどれを頼んでいいか分からず、店側からしても利益率が低いような商品ばかり注文されてどちらも満足しないこともあるようです。それよりは、店側からしても利益率が高くお客さんも満足度が高い商品を勧めることが出来れば、どちらも良い気持ちになるのではないでしょうか。

どれを注文したくなるか?

もし、同じ居酒屋さんでも儲かり具合が違うのであれば、それはメニューの並び方や見せ方を変えるだけで変化があるようです。

たとえば安い順番に商品を並べていれば、その通りに注文されて利益率が上がらなかったり、逆に高い順番で載せていれば利益率が上がったりとシンプルなことで結果が変わることもあれば、セットメニューとして掲載してお得感や頼みやすい感じを表現し、利益率が上がるなど、やり方によって変わるようです。

これは立地条件やお客さんの年齢や性別、職業、または店の形やコンセプトによっても違うと思いますが、居酒屋さんのようににぎやかにわいわい食べたりする空間を提供するビジネスは、こうしたメニューの並べ方によって売り上げを変えることが出来るようです。

また、この考えは居酒屋さんだけではなく他のビジネスでも応用出来るのではないでしょうか。安い商品サービスを提供し、それに満足してもらってから高い商品サービスを勧めるというのはどのビジネスでも使える方法ですし、逆に高い商品サービスだけを扱い、それに満足してもらった人の口コミだけでブランドを広めているビジネスもあるようです。

ただ、セールスファネルと呼ばれるお客さんとの関係を作る方法の1つとしては、やはりお金を払う側の心理的なリスクを考えると、無料か安い商品で相手のリスクを軽くしてあげて、そこから信頼関係が出来たら高い商品を勧めても良い関係性を保てるようです。

良い関係性を築くには?

よく、居酒屋さんでも評判の良い悪いがあると思います。評判の良いお店は良い関係性が出来ているといえますが、それはどんなビジネスにも欠かせないことではないでしょうか。逆に商品サービスが少なくてもそこに高い信頼性があれば、次リリースする商品サービスも飛ぶように売れたり、予約でいっぱいのものもあります。

そうした良い関係性を築く方法は色々ありますが、その中でもそれに対する情熱やこだわり、美学のようなものが大切なようです。どれだけ凄い最先端の商品サービスが出来たとしても、それを改善し続けて、さらにそれを作った人オリジナルのこだわりなどがないと、いつかそれと同じようなものは誕生してしまい、値段での競争になってしまうかもしれません。

マーケティングやセールスのスキルが重要視されるビジネスでも、爆発的に顧客数や利益率を伸ばす方法もあるようですが、それに伴った商品サービスの信頼性やそれぞれ違ったタイプの人にも信頼してもらえるようなものを作らないと、それはクレームとして返ってくることもあるようです。

もちろんせっかくこだわりのものを持っているのに広め方が分からず一人で黙っているのはもったいないので、周りに価値を広めていくことは大切です。

また、自分が分かち合いたい商品サービスを持っているのに、それをしないとだんだんと虚しさや退屈という気持ちで本当にやりたいことが分からなくなることもあるようなので、そうした自分の気持ちに正直になって情熱がもてることを周りと分かち合うことは、とても大切なようです。

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