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嫌なことこそ真っ先に取り組め!ダメージを最小に抑える方法

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2014.03.09

働いていると、どうやっても自分にとって嫌なことというのはやってきます。仕事の上でちょっとしたミスをしてしまった、自分でカバー出来る範囲を上回っているような大きなミスをしてしまった、気が向かない会議がある、そりの合わない取引先への訪問がある。

自分にとっての嫌なことというのは、枚挙に暇がありません。誰しも全ての仕事や人間関係が得意な訳ではないのです。ただ、嫌なことに出会った時の対応を気をつけることによって、その後自分がくらってしまうダメージを軽減することが出来るとしたらどうしますか?

このストレス社会で生きていくためには、嫌なことへの対処法を身につけておくのは必須です。その心構えを一つお伝えいたします。

嫌なことこそ真っ先に取り組もう

人間誰しも自分が嫌だなと思うものと正面から向き合うのは決して気分の良いことではありません。プライベートの場面であれば自分が嫌なことから顔を背けていれば何とかやり過ごすことが出来る場面もありますが、ことビジネスの世界ではそういう訳にもいきませんよね。

どんなに嫌だと言っても目の前の仕事は無くなりませんし、起こってしまったミスは消えたりはしません。決まってしまっているアポイントがどこかに行ってしまう訳でもないのです。

ついつい後回しにしてしまう気持ちが生じてしまうのは仕方のないことですが、出来れば嫌なことは発生したらすぐに、逃げずに対処するのが良いのです。

嫌なことを分析しよう

嫌なことと一括りに言っても、その内容によって優先順位は異なってきます。どんな分類をすれば良いのかと言いますと、過去と未来という分け方をしましょう。

過去の嫌なことというのは、既に起こってしまった、もしくは決まってしまった自分ではどうしようもないものを指します。仕事でミスしてしまった、どうしても外せない会議があるがダブルブッキングしてしまった、などです。

未来の嫌なことというのは、まだ予定が決まりきっていないものを指します。来週までやってくれと仕事を振られたのだけれども、どうにも手が空いていない、などの場合です。

自分にとって嫌なことを過去と未来に分類すると、その重要性や緊急性が見えてくるのではないでしょうか。

未来、これから先まだ予定の都合をつけたりして避けることが出来るものと、過去、既に起こってしまっていて対処が必要なもの。大抵の場合は自分にとって過去の嫌なことの方へ優先的に対処するのがオススメです。

先程も言いましたが、仕事をしているとやってくる嫌なことというのは、目を逸らしていても決してどこかへ無くなったりはしないのです。未来の嫌なことに先に対処しても、過去起こしてしまった、もしくは起こってしまった嫌なことは無くなりません。

過去の嫌なことを先に対処し、その問題を無くしてしまわないと、今度は未来の嫌なことに対処する余裕が無くなってしまい、どんどん過去の嫌なことばかりが積み重なってしまうのです。

では、仕事をしているビジネスマンが最も嫌だと思うであろう仕事のミスを発見してしまった時のことを考えてみましょう。

仕事でミスをした場合

恐らくではありますが、仕事をしていて最も頻繁に起こり、そして嫌なのがミスの報告ではないでしょうか。ミスを発見した場合、その場で取ることの出来る選択肢は大きく分けて二つ。ギリギリまで自分で対処してしまうか、すぐに上司へと報告して助力を求めるかです。

確かに自分の裁量の範囲内で何とか上司や取引先にバレずに対応することが出来る場合もありますが、スキルが未熟だったりミスをカバーする範囲が広すぎるとそうはいきません。

仕事のミスは誰かがカバーしなければどうにもならないものです。人間である以上ミスというのは確実に防ぐことが出来ないものですので、叱責を予期し憂鬱になるよりも、ミスが発覚したらすぐに上司へ報告しましょう。

バレないように対処するより、上司へ一度渡してそこから自分にミスのカバーをやらせて下さいと申し出る方がスマートです。もしも上司が一人では無理だと判断すれば、人を手配したりして対処してくれます。

ビジネスは自分一人で行うものではありません。同僚や上司の存在を忘れてはいけないのです。確かにいの一番にミスの報告をするのは気が引けるものですが、ミスの報告を迅速に行うことが出来ないとそれ以上のポジションや成長を望むことは出来ないのです。

ギリギリまでミス隠しをするビジネスマンは、ミスを連発するビジネスマンよりもずっと信用されないのです。

悪いことには真っ先に対処することが重要です。そして、悪いことが起こった時は自分の心身を引き締め、そして経験を積む良いチャンスだと思いましょう。

どんなミスでもカバー出来る目処さえ立っていれば何とかなります。取り乱したりこっそり対処したりするのではなく、すぐに周囲と情報を共有して連携を取るという意識を持つようにしましょう。

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