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仕事で正しく評価されない悩みに苦しむキミへのアドバイス

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2013.06.28

上司や先輩や同僚、彼女や家族までが自分のことをわかってくれないと悩んでいるキミ。そういう人は意外に多いんです。まさか無理やりわかってもらおうとして、相手を説得したり、哀願したり、場合によっては会社を辞めるとか、別れるとか、家を出るとか言って脅かしたりしていませんよね。

そういう方法では何も変わりませんよ。周囲の見方をかえる最良の方法は、自分を変えることなのです。自分を変えて、『あいつ最近変わったネ』と言わせるのです。自分を変えるには大変な努力と忍耐がいります。

たとえばいつも時間ギリギリに出社していたキミが、突然毎日始業の30分前に出社するようになれば、周囲の見る目は必ず変わります。効果的に自分を変えるために、まず自分の置かれている状況を冷静に見つめて分析してみましょう。

・要求されている役割が果たせているか?
・好き嫌いで判断していないか?
・人の意見を(正しくなくても)聞く耳を持っているか?
・変化を恐れていないか?
・状況を正確に把握して相手に伝えられているか?

これらのチェックを十分にしてください。当てはまっている項目があれば、それがキミが評価されていない理由です。これらの項目がクリアできない原因はどこにあるのでしょう。

与えられている仕事を遂行するためのスキルやノウハウがレベルに達していないキミ。何も言うことはありません。これではキミは会社での役割を果たすことができません。しっかりスキルを身に付けてください。

仕事は周りのやつより、ずっとできるのにどうして評価されないんだと思っている残念なキミ。仕事ができるだけじゃダメなんです。会社ではたいていチームを組んで仕事をします。もちろん一人一人の能力は重要です。でもそれ以上にチームが円滑に機能することの方が重要なのです。

たとえばキミが一人で150%の仕事をしても、チームの意欲を削いでしまい、他の5人が70%しか成果を出せないとしたら、キミはチームの成績を下げる存在になってしまっています。他人のミスを指摘するときは、まず相手を認めていることを表明してください。そして相手の悩みやミスを共有することから始めましょう。

ミスの原因やその結果の影響を相手と一緒に考え分析して、共に対策を考えていければ、キミはその人から感謝され、評価されるでしょう。たとえその対策がキミ一人で考えたことと同じであっても、上から目線でそれを指摘すれば、キミは嫌味で高慢な人になってしまいます。共感するというプロセスを大事にしてください。

今まで書いてきたことを実践するにはとても手間がかかります。でもこれを何度か成功させれば、周りの評価はきっと変わってきます。そうすれば今よりずっと楽に、キミの意見が通るようになります。まさに急がば回れです。環境を変えるために、相手に共感することから始めてください。自分を変えたキミに、周りはきっと気付いてくれるでしょう。

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