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パイプ椅子でも腰が痛くならない!男の仕事を効率化するクッション!

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2014.10.13

会社にある自分の席がパイプ椅子……なんて方はそうそういないとは思いますが、よほど環境の良い会社でもない限りは会社の椅子なんてそんなに良いものではありません。

ごく一部、有名高級椅子メーカーで揃えているところもありますが、そんなところはごく一握り。大抵のビジネスマンの皆さんは、毎日腰の痛みや背中の疲労と戦いながら仕事をしているのではないでしょうか。

仕事をする上で、椅子というのは重要なファクターの一つです。椅子の良し悪しで仕事の効率は大きく変わってきます。ですが、会社の椅子を自分の好きなものに取り替えてもらうことなんてできません。自費で払うとしても、認められないことの方が多いです。そんな訳で、どうにもできないけど椅子のすわり心地をどうにかしたい! そんな男性におすすめしたいのが、便利な腰枕なのです。

普通の椅子はS字カーブを守れない

極端な話、ものすごく姿勢の良い人というのは、長時間椅子に座っていようがパソコンの画面とにらめっこしていようが、かなり疲れを感じにくいです。毎日10時間椅子に座っていなければならない職業でも、腰痛や背中の痛み、首や肩こりに悩まされることは少ないです。

それくらい姿勢の良い方であれば、どんな椅子に座ろうとも大して効率は変わりません。背もたれのない丸椅子だろうと、パイプ椅子だろうと、一脚15万円もする高機能椅子だろうと、そんなに差はないのです。ですが、人間そんなに姿勢良くいられるものではありませんよね。

普通の人にとって、いかに疲れない椅子に座ることができるかどうかは、いわば死活問題なのです。仕事の出来以前に、パイプ椅子で仕事をしていたらあっという間に腰を壊して仕事どころではなくなります。

昨今のPCチェアやOAチェアというのは、背もたれを湾曲させることによってS字カーブを守ることができる、くつろげる、腰痛を防ぐことができる、といったお題目を掲げています。しかし、実際にはただパイプを曲げただけのものが多く、大して効果はありません。むしろ、後傾すぎて逆に腰に負担がかかるような椅子も多いのです。

とはいえ、冒頭でも言った通り会社の備品である椅子を好き勝手することはできません。あるもので何とかするしかないのです。そこで役に立つのが、腰枕です。

腰枕の威力とは

腰枕というのは、腰に当てるためのクッションのことです。低反発素材のもの、マイクロビーズ素材のものなど様々ありますが、目的とするのはただ一つ。腰を痛めないよう、自然なS字カーブを作ることです。

椅子に座った時、浅めに腰掛けると自重を全て自分で支えなければならないため、座っている内に体勢が前のめりになったり、もしくはそのまま背もたれにもたれかかったりしてしまいます。深めに腰掛けると、太ももが圧迫されるので足を組んだり、腰に良いだろうと背もたれに深く体重を預けたりしてしまいます。

何気なくやってしまいがちなこの行動、実はどちらの場合でも背中のS字カーブは大きくゆがみ、腰に負担を掛けてしまっている姿勢なのです。

立っている時のことを考えるとわかりやすいですが、姿勢を正している時骨盤は地面に対してまっすぐ立っていますよね。腰を前につきだしたり、お尻を後ろにつきだしたりしたまま背筋を伸ばすとおかしな体勢になります。これは座った時も同じで、正しい姿勢、つまり疲れや健康トラブルと縁遠い姿勢を保つためには骨盤が立っている必要があるのです。

そこで、腰に固めの腰枕を当てると、無理やり背中が曲がるのを防止することができます。背中が曲がらなければ腰に負担がかかることもなく、背骨は自然なS字カーブを描いてくれるという訳です。

一種のテーピングのようなもので、とりあえず腰枕をしておけば疲れにくくなります。ただ、座る位置をずらしたりすると再調整が必要ですし、所詮道具で無理やりS字を保っているだけなので、あくまで良い姿勢の手助けとして使うのが望ましいです。

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