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一言で元気になる?NLPでポジティブマインドをつくろう

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2013.03.22

人は感情の生き物です。ささいな事でイライラしたり落ち込んだり、自己嫌悪に陥ることもあるでしょう。「いつもポジティブでいたい」とか「何が起きても動じない強いメンタルが欲しい」と思っている人は多いと思います。

実は強いメンタルを持つことはちょっとした工夫をするだけで養うことが可能です。ここではそのちょっとした工夫であるNLP(神経言語プログラミング)について紹介します。

NLP(神経言語プログラミング)ってなに?

NLPは1970年代にアメリカの言語学者によって言語学と心理学を組み合わせて開発された学問です。言語の働きとカウンセリングの技法を絶妙に組み合わせたNLPはメンタルに及ぼす有効性の高さからアメリカで瞬く間にブームになり、政治家や実業家、ビジネスマン、スポーツ選手などの強いメンタルが求められる人に使われるようになりました。

最近では日本でもカウンセラーや社員教育の研修に用いられて普及が進んでいます。ちなみにNLPはNeuro-Linguistic Programmingの頭文字からきています。

リフレーミングを知ろう

NLPの技法は多岐に渡る為に全てを紹介するのは難しいのですが、人気技法の1つである「リフレーミング」を覚えると、イライラする状況に置かれた時に役立ちます。メンタルが強くなりたいと考えているビジネスマンには特におすすめです。

リフレーミングとは今まで思い込んでいた考え方の枠組み(フレーム)を変えることです。例えば貯金が100万円あるとして、「貯金が100万円もある」と考える人と「貯金が100万しかない」と考えている人ではどちらが満足度は高いでしょうか?

100万もあると考えられる人の方が満足度は高いはずです。このように同じ状況でも、考え方の枠を変えることによって感じ方を変える事はできます。

ポジティブな人というのは生まれもった性格の人もいますが、NLPの技法であるリフレーミングは自分から意識的に考え方の枠を変える事によってポジティブを作り出します。

他にも応用例として「私は短気な人間である」という考え方をしている人であれば、「短気」という考え方の枠(フレーム)を外して考えると「色々な出来事に素早く反応する感受性が豊かな人間」という見方もできます。

リフレーミングを使えばこのように自分が短所と思っていた部分からでもポジティブな一面を見つけることができます。

イライラする場面や落ち込むような場面に遭遇したら1度リフレーミングを使って考え方の枠を変えてみてください。素早く気持ちの切り替えができているはずです。

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