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出世が付いてくる!?45分の早起きが「オトク」なこれだけの理由

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2013.10.14

「早起きは三文の得」。これは昔からよく言われている言葉ですが、洋の東西を問わずに、やはり朝早く起きて行動をすることは人生にとても大きなメリットをもたらすことのようです。

今日のコラムでは、この「早起きは三文の得」を「45分の早出出勤」というキーワードに置き換えて実践し、実際に「得」が生まれるものかどうかを考察してみたいと思います。

人間の習慣というのはそう簡単に変えられるものではありません。いつもより1時間早く起きるというのは大変でしょうし、30分だとあまり早起きのメリットを感じることができません。早起きも長く続けてこそ三文の得が出てくるわけですから、ここでは「長く続けられる無理のない時間」ということで、間をとった45分という時間を設定しています。

朝がゆったり過ごせて「オトク」

まず第一に、45分早く起きると、ゆったりとした朝の時間を過ごすことができます。通勤までの準備時間は同じ1時間としても、6時に起きるのと7時に起きるのでは、同じ1時間でもだいぶ違った感じを受けるものです。

朝のフレッシュな空気がよりフレッシュに感じるわけですから、普段、朝食を摂らないような人でも、早起きをすると何となく空腹感をおぼえるもの。同じ1時間でも、電車を一本でも逃すと遅刻ギリギリという差し迫った場合と、「まあ1本遅れても」という余裕がある場合では精神的なゆとりが全く違います。ここはゆったりと朝食を摂って、脳に栄養を補給してあげましょう。

電車が空いていて「オトク」

会社の始業時間に合わせてターミナルに到着する電車は、異常なほどに混雑をします。が、いつもよりたった45分早く出発するだけで、「同じ路線か?」と思わされるほど、ピーク時間をずらした電車は空いているものです。

45分程度の早い出発であれば、「楽々座って」というわけにはいかないでしょうが、「吊革の争奪戦」といった無駄な体力の浪費には付き合わなくて良くなるはずです。

座ってゆったりと通勤するのが一番なのでしょうが、ゆとりのある車内であれば、立って通勤するのもまた良いもの。逆に座っている状態の方が人口密度は高くなり、小一時間ほどであれば立っている方が楽な場合が多々あります。

朝食が脳に効いて「オトク」

会社にも、あなたがいつも通勤していた時間よりも45分早く到着するわけですから、今までとは違った世界がそこには広がっているはずです。一人や二人は早く出てきて仕事をしている人がいるかもしれませんが、いつも見ている「満席」で「騒然」としているオフィスの光景はそこには広がっていないはずです。

あなたがデスクでカバンを広げる頃は、朝食で補給した栄養分がちょうど脳に回ってきている時間帯でもあり、あなたの頭の中は非常に「冴えている」状態になっているはずです。いわゆる「仕事がはかどるモード」に脳がセットアップされている状態です。

メールの評価が上がって「オトク」

夜のうちに送られて来ていたメールに返事を出してしまうのも良いですし、あなたから送るべきメールをこの時間に出してしまうのも良いでしょう。夜遅くにメールを出すのも良いですが、朝早い時間にメールを送っておくと、相手には非常に良い印象を与えることができます。

「こんなに遅くまで頑張っているんだ」も良いですが、「こんなに早くから出勤しているのか」と思われた方が良いものです。どうせ得ならば、より「お得」な方を実践するようにしましょう。

45分という時間は短いようですが、メールも来ない、電話も鳴らない、上司から呼ばれることもない、同僚から話しかけられることもない、後輩から相談事を持ちかけられることもない、そんな「ないない」の中での45分間というのは、思った以上に長い時間です。

メールも出し終え、ちょっとした雑務も片付けて、今日のToDo表も整理できてしまえば、上司や同僚が出勤してくる頃にはすぐにでも「本業務」に取りかかれる状態になっていることでしょう。

周囲の見る目が変わってくるから「オトク」

周囲のあなたを見る目も変わってきます。遅くまで残業をしていれば、それはそれで評価の対象にはなるかもしれませんが、場合によっては「仕事が遅い」といった負の評価を頂くことにもつながりかねません。

しかし、朝早く出社して業務を効率的に消化してしまう姿勢は、正の評価はより高まり、負の評価を受けることはほとんどないという一挙両得な「お得」があります。

いかがでしょうか?朝は10分でも多く寝ていたいというのが人情でしょうが、1時間ではなく45分であれば、継続的に頑張れるはずです。最初のうちは辛いかもしれませんが、慣れてしまうと朝早く出社しないと気が済まなくなってくるもの。ぜひ、実践してみてください。

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