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たった一言で相手の信用を勝ち取る効果的な話し方3つのポイント

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2012.10.08

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理由を話す

あなたが話すべき理由には2つあります。

  • これからなんのためにあなたが話をするのか?という理由
  • あなたが話したことの裏付け(なぜ?)

なんのために話をするのか?というのは、聞く側からすれば「なぜあなたの話を聞かないといけないのか?」ということです。「面白い話を持ってきました」ではなく「来週のプレゼンに役立つ情報を2つ持ってきました」と具体的に語りましょう。

あなたが話したことの理由付け(裏付け)。これは学生時代からこういう習慣がある人もいると思います。

1192年、鎌倉幕府ができたのは誰でも知っています。なぜ鎌倉幕府ができたのか?それを言える人が優秀な人と言われます。

物事の「なぜ」を知っているかどうかは、ものすごく大切です。「なぜ」は正しく手短に伝えましょう。なぜがわからないとものすごく気持ち悪い人もいます。

「来週の水曜日が企画書の締切です」ではなく「来週は木曜日に役員会議がある。だから水曜の19時までを企画書の締切とする」と言った方が、みんなで仕事をしている緊張感があってよくないですか?

短く。わかりやすく。

国会中継などで、時々エライ人が難しく複雑に長々と話している影響でしょうか?賢そうに見られようとして、長々と難しい言葉を多用して話す人がいますが、信用を勝ち取る話し方は短く、わかりやすくが基本です。

業界用語は基本的には使わない。相手の業界用語を使うことはあっても、相手が知らない業界の言葉は基本的には使用しない。使う場合は注釈を必ず添える。

言葉は相手に物事を伝えるために存在しています。自分を賢く見せるために存在しているのではありません。

言葉をコピペしない

コピペした文章を見ると、安っぽいバカと思います。しかしコピペを堂々としている企画書やビジネスメールは世の中にたくさんあります。

言葉はたとえ「すみません」という一言でも自分の言葉に置き換えましょう。「すみません」をコピペしてはいけないとなると、人は頭を使うと思います。

「このたびは、私の管理不足で、納品物に髪の毛が混入してしまい、大変申し訳ございませんでした」など、自分の言葉で言うと、相手はそのまま素直に受け止めてくれて許してくれます。

たとえ破たんしそうなつたない日本語であっても、自分の言葉で語るから、人はあなたのことを信用するのです。

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