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横綱・白鵬の精神に学ぶ!高みを目指すことの大切さ

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2014.04.29

2007年7月場所から第69代横綱を勤めている力士・白鵬翔関。2013年の9月場所で通算27度目の優勝を果たしました。その取組を見ていると、どの力士にも簡単に土を付け、「不動の横綱」という印象です。

しかし、モンゴルからの初来日時は不遇の時代を過ごしていたそうです。ひとりの青年が力士を志してから十数年。見事横綱になった今でも、白鵬関はまだまだ高みを目指しています。今回は、誰もが参考にできる「横綱・白鵬の精神」をご紹介します。

高みを目指すと、成功に近づく

横綱・白鵬が、力士を目指し初来日したのは15歳の時でした。体重は62kgと軽量で、相撲部屋の親方からなかなかスカウトが来なかったそうです。期待が薄かった彼は、部屋に入った後、牛乳を1日5リットル飲み続け、1ヶ月で身長を5cm、体重を18kgも増やしました

どんな業種でも、新人時代は先輩などから期待をかけられないものです。それでもめげずに、初志貫徹の思いで目標に向かい、愚直なまでに努力をすることは、今の白鵬関の活躍を見るに、とても大切だと気づかされます。

新人時代から彼は「高み」を目指し、日々精進していたからこそ、きつい修業時代も耐えられたのではないでしょうか。確かに、日々の精進が必ずしも成功に導いてくれるわけではありません。しかしながら、辛い環境でも常に上を目指すという志が、成功に近づかせてくれるはずです。

頂点に立っても尚、目標を持つ

横綱・白鵬関には、ここ最近大切にしていることがあります。それは、心の豊かさです。いくら朝早く起きて、キツい稽古をしても、心が鍛えられていなければ強くはならないと横綱は言います。

どれだけ高い才能があったとしても、心が脆ければその才能は輝かないということでしょう。また、荘子の「われ未だ木鶏たりえず」という言葉も白鵬関はいつも胸にしまっています。「才能があっても、木鶏のように表情を変えないのが理想」という意味の言葉です。何に対しても動じない心を持つことを白鵬関は、今なお目指しています。

「平成の大横綱」と呼ばれる白鵬関にも拘らず、まだまだ目標を抱き、それを達成するための修行を積んでいるのです。これは我々にも当てはまるのではないでしょうか?今の状況に満足することなく、少しでも高みを目指すことで、人は成長し続けられます。

横綱・白鵬関のように誰もが厳しい修行を積み、結果を残せるとは思えません。しかしながら、今回紹介した白鵬関の精神を参考にし、たとえば仕事に向き合ってみれば、今までとは違った景色が見えてくるかもしれません。皆さんも常に「高み」を目指しながら生活をしてみてはいかがでしょうか?

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