> 仕事 > 体力自慢の方にオススメ?配送仕事のメリット・デメリットを紹介!

体力自慢の方にオススメ?配送仕事のメリット・デメリットを紹介!

このエントリーをはてなブックマークに追加
2014.03.28

Fotolia_15796827_Subscription_XXL

コンビニやスーパーマーケットには、たくさんの商品がありますよね。あの大量の商品を毎日届けてくれる、配送という名の仕事があります。

大きなトラックで商品を運ぶので、ドライバーのようでもあり、大量の荷物を、自らの手で店内に運ぶことから力仕事でもあります。

よく街中でみかける方々ですが、実際どのような仕事をしているのか?知らない人がほとんどでしょう。ここでは、配送ドライバーの方の本音をご紹介いたします。

配送は、誰でも始められる数少ない仕事のひとつ


案件数はそれほど多くないかもしれませんが、配送業は常に人材募集をしている業種の一つなのです。

理由はもちろん、離職率の高さです。離職率が高いということは、当然それなりの理由があります。まぁ、ブラックの企業が多いですね。

配送業の場合、離職の理由はほとんどこれです。「きつすぎて体力がついてこない!」。どうやら、私達の考える以上の力仕事のようですよ。

体中が筋肉痛でボロボロになってからが勝負!

大量のダンボール、その中には重い物も数多くあります。これを何百とトラックに詰め込むことから、1日の仕事は始まります。

基本的にはこれを一人で、何時間もかけてやるのです。ハイ、この時点で私はギブアップしそうです(笑)

当然、体力にある程度は自信がある人が集まってくるそうですが、最初の2週間で、全身が筋肉痛になり、痛くないところはどこもない!という状況まで追い込まれるそうです。

さて、無事に全ての荷物をトラックに詰め込んだならば、それをあちこちの店舗に配達する、という作業に移ります。

とりあえずトラックに荷物を詰め込むというところまで終われば、気持ち的には大分楽にはなります。

各店舗に移動する時は、もちろん車での移動ですし、それぞれの店でも当然、荷物を降ろし運ぶのですが、何時間もぶっつづけで荷物と対面しているよりは、気持ち的には大分楽です。

その日の仕事が少しずつ終わっていくのが、目に見えてわかるので、自らへの励ましにもなります。

1人で仕事をする、という気楽さはある

多くの仕事にとって、一番の「きつい部分」というのは、実は人間関係だったりしますよね。どれだけ厳しい仕事であろうが、同僚に恵まれれば、なんとかやっていこう、という気になれるものです。

逆に、どれだけ楽な仕事でも、パートナーが合わない人であったり、クレームの多い客が主な客層だったりすると、「もう、無理!」と投げ出したくなる人も多いでしょう。

その点、配送の仕事はほとんどの時間帯を1人で仕事をすることになります。ですので、人間関係に疲れた方が集まってくるという特徴があります。

力仕事の部分は確かにきつい。それでも、わけのわからない周囲に精神をえぐられるような思いをするよりはマシ、という考えもあります。この考えには共感できる方も多いでしょう。

収入面はそこそこ、しかし拘束時間は長い

では、給与面に関してはどうでしょうか?ほとんどの業者では、月給でも時給でもなく、日当という形が採られているようです。

金額的には大体10000~12000円前後といったところでしょうか。給与面的にはそこそこです。

しかし、拘束時間は非常に長い、ということは言っておかなければなりません。極端な話ではなく、仕事に行って、家で寝て、仕事に行って、家で寝て、の繰り返しにしかなりません。

拘束時間が長いブラック企業はどこも同じだと思いますが、仕事をしているか寝ているかの生活です。

1日の拘束時間が15時間以上になることも多いのですが、日給という形を採っている以上、残業代などは当然出ません。

休日はちゃんとあるの?・・・愚問ですね

表向きには週休2日だそうです(笑)しかし週休2日どころか、週休1日すらままならないことも多いとのことです。

15時間労働、休日はほぼ無し!…これはさすがにきついですね。人によっては、まるまる数ヶ月働きっぱなしなんてケースも少なくありません。

日給である以上、そのまま収入には繋がるのでしょうが、プライベートを楽しみたい!という考えを少しでも持っているのであれば、全く勧められない業種ですね。

しかし、お金だけは貯まるでしょう。収入面がどうこうの前に、使う暇がありませんから。
ですので、お金をとにかく貯めたい!という強い意志を持っている方が、多く働いている環境でもあります。

もしくは、なにかしらのワケアリの方ですね。そんな過酷な環境ですから、離職率は高く、
急に辞めてしまった方の穴埋めをする為に、既存のスタッフの負担が増えるというまさに負のループです。

という具合に、メリット・デメリットが非常にわかりやすい職種ですが、人によっては、目的によっては、アリな業種でしょう。

拘束時間が長いにも関わらず、収入も少ない職種に比べればなんぼかマシです。

スポンサードリンク
スポンサードリンク
このエントリーをはてなブックマークに追加