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DOよりもBEを変えることが、自分を変えることにつながる!

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2013.04.27

あなたの、DOは何で、BEは何でしょうか?と聞かれても、何のことかさっぱり分からないかもしれません。ですが、このDOとBEは、人生にとってとても大切なことで、なぜ人生がそうなるのか、そしてなぜ人生がそうならないのか、ということが明確に分かるようになります。

DOとは?

DOとは、簡単にいうと「自分がすること」です。これは、どんなことでも当てはまりますが、まず歩くこと、走ること、動くこと、聞くこと、話すことなど、仕事でも人間関係でもどんなことでも共通する「自分がすること」。DOとはするという意味ですが、人生を変えるために、このDOを変えようとする人がいます。

たとえば、太ってきたからダイエットを「する」、お金がないから仕事を「する」、恋人が欲しいから告白を「する」。どんなことでも、それは自分が行動しようとなると、この「する」つまりDOがついてきます。

ですが、このDOを変えるだけ、つまり「する」ことを変えるだけでは、自分の行動パターンが変わらないということがあります。それは、BEが存在しているからです。

BEとは?

では、BEとは何でしょうか?BEとは「在り方」です。つまり、自分の在り方のことを指します。自分の行動パターン、思考パターンを変えることは人生を変えることにつながりますが、そのためにはこのBEを変えるというのはとても有効なのです。

というよりも、ほとんどの人がDOを変えようとしても人生が変わらないのは、このBEを変えようとしていないからです。ですが、自分の在り方を変えるといっても抽象的すぎてどういう意味か分からないと感じるかもしれません。

これは、自分の深い部分を変えるということです。たとえば、なぜダイエットを頑張っても全然出来ない人と、頑張らなくても自然に出来てしまう人がいるのでしょうか?

頑張っているほうは、一生懸命走ってみたりサプリメントを摂ってみたりしても、全然痩せることが出来ません。ですが、頑張らなくても痩せていくほうは、ただ外を軽く走るだけ、食事も普通に取るだけで痩せていきます。

この違いは何でしょうか?体質も関係していることもありますが、一生懸命頑張っているほうは、一生懸命頑張らないと痩せられないという考え方、信念、つまり自分の行動の基になっているものがあります。

この深い部分を変えることが、自分の行動パターンを変えることになります。一生懸命頑張るという行動をしている人は、いくら行動を変えても一生懸命頑張るという行動は変わりません。

それは、裏を返せば一生懸命頑張らないと自分は出来ないという暗示を自分にかけているようなものです。そして、一生懸命必死に頑張ることは、大抵長くは続きません。それよりも、そのことを楽しんで、夢中になって進めていくほうがどんなことも続けられるし成し遂げることが出来るでしょう。

DOよりもBEを変える

Doというのは、聞くこと、話すこと、感じること、味わうこと、見ることといった5感です。これを変えようとしても、中々変えられないという経験をしたことも多いのではないでしょうか。

たとえば、ピーマンが嫌いだから頑張って食べ慣れるように毎日食べていたとしても、全然慣れないどころかピーマン恐怖症になってしまうかもしれません。お化けが怖いということを克服しようとして、実際にお化け屋敷に何回行っても、トラウマになるだけでしょう。

このように、自分が「する」ことだけを変えようとしても、そのことに対して感じる感情や考え方というのは、中々変わりません。もし変わったとしても、それは一時的なものでしばらくするとまた同じパターンが蘇ってくるでしょう。

それよりも、なぜそうした行動をしてしまうのか、その行動を司っているBEを変えることが大切になってきます。BEを変えるには色々な方法がありますが、自分で自分を変えるには、セラピーやカウンセリングなどのスキルが必要なこともあります。

自分でBEを変えるには、なぜ自分はその行動をするのか?なぜ自分はそう考えるのか?というところを突き詰めて考えると、BEを変えやすくなります。同じ場面でも自分と違う行動をする人がいます。

たとえば、太っていたら「ダイエットしないといけない」という人と「太ってるままでいいや」という人がいます。この2人は、太っていることに対しての感じ方、考え方、行動の仕方が違います。それぞれ、なぜそういった感じ方や考え方、行動の仕方をいつからするようになったのでしょうか?

その原因と理由を考えて、トラウマのような要素が見え始めたら、その時に感じていた嫌な気持ちや哀しい気持ち、ダイエットでいえば本当は痩せたくないけど痩せないと周りからバカにされることが、自分の行動の原因だったのであれば、バカにされたときの自分を頭でイメージして、抱きしめてあげる。

そうして、自分の中で頑張らないといけない自分と頑張りたくない自分を統合することが出来れば、ダイエットしないといけないという行動に駆られる衝動が少なくなっていきます。これが、BEを変えるということです。

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