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出来るビジネスマンは商品ではなく自分を売る?

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2014.03.02

出来るビジネスマンにはどうすればなれるんだろう、って考えたことはありませんか? 周囲を見渡してみたり社外の方と会話をしたりする中で、特別見た目が良い訳でも会話が上手な訳でもないのに、やけに営業成績の良いビジネスマンっていますよね。

ビジネス、それも営業マンという立場において出来る男というのは、一体どういうスキルや心構えを持っているのでしょうか。一人でも多くのビジネスマンがそうしたスキルや心構えを身に付ければ、会社の業績も伸びていくはずです。ここでは、出来るビジネスマンの一端を皆さんにご紹介させて頂きます。

出来るビジネスマンを分類してみよう

出来る男、出来るビジネスマンをタイプ別に分類するところから始めましょう。人間というのは十人十色で、人によって向き不向きというものがありますので、誰もが同じようにすれば同じように仕事が出来る訳ではないからです。

まず一つ目のタイプは、見た目が良いというタイプです。高身長だったり爽やかなイケメンフェイスだったり、見た目というのはやはりその人の印象を大きく左右するものですので、見た目が良い人はそれだけで強力な営業スキルを持っていることになるのです。

二つ目のタイプは、喋りがとにかく上手いというタイプです。時に持ち上げ、時に引き、豊富な話題選びや的確なツッコミで相手に気に入られることなどで営業成績を伸ばしています。

話が面白い人は人脈も広く抜け目のない人が多いので、色々なところにアンテナを張り巡らせている分幅広い販路を持っています。

勿論話の上手さは雑談の上手さだけでなく、他社との比較や自社の良いところを時に鋭く行うことでもありますので、クレバーなタイプの人もここに当てはまります。

三つ目のタイプは、商品知識にかけては誰にも負けないという深い知識や見識を持っているタイプ。多少口下手でも関係なく、例えば相手の趣味に対して深く意見交換ができたり、難しい質問にも的確に答えることが出来るため非常に信頼されやすいのです。

四つ目のタイプは、利益うんぬんではなく人柄の良さや元々の付き合いが良いというタイプです。顧客のために最大限出来ることを努力したり、昼夜を問わず対応してくれたりと、ある意味相手会社や取引先と最も近い関係を築くことの出来る種類の人です。

大きな会社、大きな仕事というよりも町中の小さな商店の主といった感じでしょうか。顧客に信頼されることが多いので、大小問わず長期的に営業成績を安定して伸ばしていく傾向があります。

四つのタイプから分かることを知ろう

ひとまず四つに出来る営業マンを分類分けしてみました。全ての出来るビジネスマンをデータ化して網羅している訳ではありませんが、それでも殆どの結果を持ってくる営業マンというのはこうしたタイプに分類することが出来ます。

この四つのタイプを比較検証してみると、一つ大きな共通点というものが見えてくるのが分かりますでしょうか。それは、どんなタイプのビジネスマンであっても「相手に気に入られている」ということです。言い換えれば、「自分を売り込む能力に長けている」ということでもあります。

これがどういうことかと言いますと、出来るビジネスマン、営業成績を伸ばしている営業マンは、基本的に取引相手に気に入られるための魅力を持っている、ということなのです。

取引相手は機械ではありません。同じような価格と条件の取引が二つあれば、どちらかと言えば気に入っている相手の方と契約したいというのは当然のことなのです。

取引が成功するということは、そのビジネスマンが持ってきた条件か、そのビジネスマン自身のことを気に入っているということです。

破格の好条件などと言うものはそうそう出てくるものではありませんので、日常的な取引や商談において、相手に気に入られるかどうか、自分を上手に売り込めるかどうかは非常に重要なことなのです。

自分を売りこむということ

人の良いところというのは、タイプ一のイケメンタイプでもない限りは外見をいくら眺めても分からないものです。親しい間柄ならばいざしらず、いち営業マンの魅力など相手は細かく見つけようとはしてくれません。

どんなに魅力的な知識や人格を持っていようと、それが相手に伝わらなければ意味がないのです。そういう意味で、商品よりも先に自分を売り込むということが大切になります。貴方というブランドを売り込むことが出来れば、そのブランドを信用して相手は取引をしてくれるからです。

ですので、闇雲に商品の良さを力説するよりも自分の良さがどんなところにあるのか自己分析してみましょう。喋るのが好き、洞察力に自信があるという場合はタイプニやタイプ三を目指すのが出来るビジネスマンになる近道です。

自分が今持っている人間的、知識的な魅力と相性を考えて、出来るビジネスマン像へと自分を近づけていくことで、ビジネススキルは伸びていくのです。

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