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見てもらわないと意味がない!ダイレクトメールの開封率を高める方法

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2013.08.05

ダイレクトメールを送っているお店や企業にとって、それが届くことは前提条件です。ですが、海外であった事例では、それが重要だと思われない普通のチラシのようなペラペラしたものは、届け先に届く前に配達している業者が届けないということもあったようです。

重要なもの以外は届けてもすぐにゴミ箱に捨てられるということがあったのかもしれませんが、それは送る側からしたらただの無駄なコストが溜まるだけです。

それはほとんど起こらないとしても、届いたら今度は開封してもらわないと意味がありませんが、またこの開封率が低いものもあります。開封率を上げる方法とは?

他と同じじゃないか?

ダイレクトメールが開封されない理由の1つは、他の開封されないものと同じような仕様になっていないかどうかということです。たとえばペラペラなチラシが沢山入っていたら、チラシが好きな人ならいいかもしれませんが、チラシが嫌いな人にとってはただのゴミになってしまうかもしれません。

売り込みが好きな人はあまりいませんが、セール品などがチラシに書いてあると興味を示す人がいたり、これもその商品サービスに興味がある人の属性によって違いますが、どちらかといえばチラシとかより手紙のようなパーソナルを連想させるダイレクトメールのほうが開封される確率は高まるのではないでしょうか。

誰でも自分の名前と住所だけが書かれた手紙をそのままゴミ箱に捨てる人はいないと思います。それが結婚式や大切な誘い、友人や恋人からの大切なメッセージかもしれません。そうした仕様にすると、たとえ商品サービスの内容が書かれてあっても開封される確率は高まるようです。

もちろんスパムメールのように、外側はとても興味深いような形にしてフタを空けると期待外れなメッセージがあると、反感を買い逆効果になることもあるのでそれは避けたいところです。

カサカサするもの

また、ダイレクトメールの書き方などを教えているコンサルタントが勧めている方法の1つに、封筒の中に音が鳴るもの、封筒を膨らませて興味を引くものを入れるとさらに開封率が高まるという調査結果が出ているようです。

封筒も薄い平らな状態になっていればただ紙が入っていることは誰でも分かりますが、ちょっと出っ張っていたりカサカサ音が鳴ったり、やたら大きかったりするとやはりそのままゴミ箱に捨てるという人のほうが稀かもしれません。

そして、その商品サービスが興味があるものであればさらにお得感や興味を引くことができ、それにかけた費用以上に利益を生みだすことが出来るでしょう。それはビジネスモデルによって違いますが、ただダイレクトメールの開封率を高めるということから考えたら、それはどんな業種でも当てはまる方法といえます。

家庭学習のような学習セットも、本や冊子ばかり、書く問題ばかりならつまらないものも、そこにおもちゃのように遊べるものが入っていれば、やはり学習する側もそれだけ楽しみながら学習出来るというモチベーションを高めることも出来るでしょう。

健康食品でも中に試供品が入っているのといないのとでは届いても楽しみが違いますし、今度はそれを待ち望むようになる人もいるかもしれません。

高級感のある仕様にしてみる

もう1つ開封率を高める方法としては、ダイレクトメールの仕様を高級感のあるものにするという方法です。ダイレクトメール1つ取っても色々な仕様のパッケージや品質のものがあります。少し透明がかって厚紙を使用している普通のパーソナルな手紙よりも特別感を感じさせるものは、そのままゴミ箱に捨てる人はほぼいないと思います。

手紙でも何でもそうですが、やはりその人にとってお得感を感じさせるものであればやはり中身が気になるものです。高級そうなダイレクトメールが来たら、やはりその中は自分にとって何かメリットがあるものだと思ってしまうでしょう。

もちろんそれらはその商品サービスに興味がある人に送らないと、ただでさえ沢山送るとコストがかかるのに、それを高級仕様にするとさらにコストがかかります。

それをやみくもに送れるのは資本力があるところぐらいで、それも最初から高級なものを送らなくても一度商品サービスを購入してくれた人への特別オファーという形で送るのも効果的だと思います。そしてそうした細かい部分を気にすることも自分だけのオリジナルブランドイメージになるでしょう。

どれだけ周りの声が良くても、送られてくるダイレクトメールはペラペラのちょっと濡れてシワシワになったものなら、あまり誠実さを感じないかもしれません。

そうした小さな部分へのこだわりも、やはり自分の情熱が加わったものであるほど、ファンからすればたまらない存在になってくると思います。そうしたファンは開封しないという選択肢はないというより、届くのを待っている人もいるかもしれません。

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