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クラウドソーシングってなに!?ネットビジネスのこれからを考える

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2013.12.31

これからの時代のネットビジネス

どんどんモノが売れない不況の時代となっており、今までのものを今まで通り売っていくことは、今後不可能になっていくでしょう。資源に乏しい島国の日本では、製品を売って工業国として利益を出してきたという歴史もあり、現代の不況は日本にとっても日本人にとっても辛い現実となっています。

さて、インターネットビジネスをご存知でしょうか?インターネットは、今の時代に最も栄えているインフラの一つで、これからもより発展していくことが見込まれている将来的にも非常に有望なビジネスと言えます。これから何かビジネスをおこす場合は、多かれ少なかれ、このインターネット市場を意識してビジネスを展開していかなければなりませんが、インターネット市場でもたくさんのビジネススタイルが存在します。これからのネットビジネスを考えていくにはどのようなビジネスを考えていけばいいのでしょうか?

クラウドソーシングとは?

そこで、登場するのが「クラウドソーシング」とよばれるスタイルです。クラウドソーシングは、ここ数年で有名になり始めたばかりの市場で、これからのネットビジネスをより豊かで効率的にしていくことが期待されています。日本国内でも2012年の末から2013年にかけて、参入され始め、注目を集めました。

クラウドソーシングは、働き手と依頼者側をネットで結ぶシステムのことです。世の中には、有望な才能を持っていながら働くことができない人というのがいます。たとえば、デザイナーの学校を出て、専門的な知識や技術力を持っていながら、こうしたビジネスを展開していくには横の繋がりや、知名度が必要になり、せっかく有望な能力があっても仕事の依頼がなかなかないのが現状です。

また、企業側でも全く同じことが言えます。何かの作業を業者に依頼したいとなった時に、お抱えの提携業者がいれば問題はないのですが、例えばHPの編集であれば編集の作業だけをおこなうわけにはいかず、その時によってそれぞれ違った内容の作業を求められることになります。

何かの修正や創作が必要になった時に、効率的に依頼することができるシステムがあることによって、企業側も素早く効率的に必要な人材を見つけられ、労働者側も効率的に自分に仕事をくれる人をネット上で見つけることができるのです。こうした必要に応じて必要な人材を見つけるというビジネスに関するネットでの新しいシステムは、多くの企業や労働者にとって今後より需要が高まるでしょう。

国内外で今もっともアツいネットビジネス

クラウドソーシングは、こうした観点から近年とても注目が集まっています。国内でもクラウドソーシングのサイトを運営している企業はまだごく少数ですが、それだけまだまだ一般の人においても参入できる可能性を秘めている市場と言うことになります。

これから先の時代は、既に多くの人がおこなっている既存のビジネスを始めたのであれば意味がなくなってきます。それぞれの時代には流行があるのと同じく、ビジネスにおいても時代の流れが存在します。すでに誰かが成功を収めている方法を真似したからといって、すでに有名な人がいるのにも関わらず後発で有名になっていくのはなかなか難しいでしょう。他にもたくさんの人が成功したビジネススタイルを真似ていきます。

しかも、時代の流れやニーズはめまぐるしく変わっていきますから、成功を収めた人は、そこから新たなニーズを開拓していかなければなりませんし、現在何もできていない人は、成功者のビジネスを真似るのではなく、それにオリジナリティを加えた新たなビジネススタイルを展開していかなければならないのです。

クラウドソーシングはビジネス版SNS

クラウドソーシングをわかりやすく例えると、mixiやtwitter、FacebookなどのSNS系のビジネスとでも言えばいいでしょうか?SNSというのは日常レベルで利用できるサイトとして、多くのユーザーの支持を得ました。SNSを通して人と人が繋がったり、同じ趣味や考え方を持つ人同士が繋がったりと、非常に様々なことをネットを通してできるのが魅力です。

クラウドソーシングは、まさにそうしたSNS系のビジネス版だと考えるとわかりやすいのではないでしょうか?仕事を依頼したい人と仕事をしたい人が繋がり、自分の得意分野や業種ごとにそれぞれの人間が繋がっていける非常に便利なサービスなのです。

クラウドソーシングを活用したビジネススタイル

以上のことから、クラウドソーシングは立派なベンチャー市場だと言えるのではないでしょうか?こうした新たな試みにおいて、新しいインフラを作り出すことのできる企業は本当に限られています。SNSにおいても、星の数ほどの企業がチャレンジしてきたでしょうが、そのなかで広く知られて有名になったのがmixiでありツイッターでありと、非常に少ないのです。

まだまだ、クラウドソーシングは未開拓の市場とは言っても、もうすでに少なからずとも国内の企業が参入していますから、クラウドソーシング系の新たなサイトを立ち上げようとしているベンチャー企業も少なくはないでしょう。つまり、今知って、一から勉強してそうした市場に参入する頃にはもう飽和状態になっている可能性もあるわけです。

これからのビジネスを考えるのであれば、クラウドソーシングが今後発達していくことを見越して、クラウドソーシングをうまく利用したビジネススタイルを考えていくべきです。例えばですが、何でも屋さんをネット上で切り盛りして、顧客から依頼があればその都度、クラウドソーシングを利用して有望な人材に委託するなど、クラウドソーシングをうまく使ったビジネスを考えていくといいのではないでしょうか。

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