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自分にあった仕事を見つけて、豊かな人生を生きる選択術

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2014.02.05

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私の知り合いは、1日15、6時間ほど働かされるブラック企業に勤務しており、毎日血を吐くような苦労をしながら生きています。睡眠時間を除くと、ほぼ完全に会社にいることになり、毎日こんな生活をしていたら、当然恋愛も、遊びも、何か考え事をする時間すらないのです。

こんな生活をしていて、人間らしく生きていけるわけがありません。人は苦労したり、辛抱したりすると、その先に明るい未来が待っていると思っていますが、それは完全に間違った認識です。実際に、こういう人達のたどる道は、病気になって療養生活か、過労死するかのどちらかです。

若いうちはまだ体力でカバー出来る部分もあるでしょうが、年齢を重ねて行くと、まず持ちこたえられるわけがありません。つまり、睡眠時間を削ったら、彼の人生は正社員という名の、会社の奴隷です。こんな苦しみしか与えない会社を、こんな会社が与える仕事を、好きになれるわけはありません。

自動的に、彼の人生は最悪なものとなるわけです。こんな極限のスケジュールの中で、自分を見直したり、仕事を好きになる余裕などないので、軌道修正すら出来きません。こんな状態では、正しい思考も生まれないでしょうね。

ここまでの人はそうそういないでしょうが、この何歩も手前で、本来なら止めないといけないのです。責任感や、安定を最優先する気持ちが、決断を鈍らしてしまうのですね。
前置きが長くなりましたが、今日は、自分にあった仕事を見つけて、豊かな人生を生きる選択術についてお話ししようと思います。

どの基準で軌道修正すれば良いのか?

忍耐や、苦労では幸せにはなれません。成功している人間や、幸せな人間は、成功する方法、幸せになる方法を知っている、というだけで、イコール人一倍苦労したというわけではないことをまず知るべきだと思います。
そこに気づかないと、頑張れば幸せな未来が待っているという幻想に取り憑かれて、体を酷使し、気づいたら病院のベッドの上という事になりかねません。それかあの世行きです。

これは冗談ではありません。日本人は、勤勉で真面目です。和を乱さないよう、迷惑をかけられないという人が多いです。会社にとって、社員というのは利益をもたらすために雇うのであり、動いてもらわないと当然困るのです。
なので、精一杯頑張ってくれないと雇う意味がなくなるため、当然厳しい条件を社員に要求します。

ブラック企業とは、社員の弱みにつけこみ、責任感や、罪悪感などを逆手に利用して、延々と働かそうとする企業です。私の知り合いでも社会人になって、こういった事で苦しんでいる人はたくさんいます。褒められて伸びるタイプには、期待しているふりをして働らかせたり、責任感が強いタイプには、迷惑をかけるなと周囲への影響をうながし、どれだけ苦しくても働けと言います。

こんな状態で、病気にもならず、笑っていられる人がいるなら、会ってみたいものです。それはもう人というよりも、会社のロボットと化している人間なのかもしれません。処世術だけが上手になり、どうすれば上司に嫌われないか、給料だけもらえればいいやという考え方に歪んで行ってしまうのでしょう。これでは充実した人生など得られるわけがありません。

好きな仕事を思いっきり楽しんでやりましょう

幸せになるには、仕事を愛して、心から働きたいと思わないといけません。人生のほとんどの時間を仕事に費やすわけですから、仕事を嫌っている時点で、その人の人生はとても不幸なものに終わります。プライベートがどれだけ充実していようが、仕事を好きになれない人は、とても不幸な人生になってしまいます。

よく、ここで逃げると逃げ癖がついてしまう・・・などと言いますが、私はどんどん逃げて良いと思っている人で、見つかるまで逃げ続けていいと思っています。自分にとっての好きとか特別なものには、いつか必ず出会います。それまでは、嫌いなもの、苦手なもの、自分の人生にフィットしないものからは、どんどん逃げた方が賢いと思います。

なので、半年くらい一生懸命やって、続けてみて、違うかなと思ったら、やめていいのです。早くやめた方が双方のためでもありますからね。

上記でも挙げましたが、好きな仕事をやるのは、人生において必須です。好きな仕事が見つかってない人は、今やっている仕事をどうすれば最大限に好きになれるかを考えて生活しましょう。そうする事で、かなり、仕事は楽しくなります。給与よりも、地良いよりも、楽しくその仕事が出来る事だけを考えましょう。

結局のところ、満たしてくれるのはお金などではなく、仕事の充実感なのです。

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