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なぜ、人間の心理を理解している人はビジネスで成功しやすいのか?

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2013.05.21

ビジネス用語は難しく、MBAなど専門的な本をめくるとすぐに閉じたくなるような難しい横文字が沢山並んでいます。起業する人の中にもこうした知識で身を固めていく人も多く、やはりその分野で成功するにはその分野のことを知ることは大切です。

ですが、ビジネスに限らず知識だけを固めても上手くいくかというとそうではなく、スポーツでも上手くなる本ばかり読んでも実践しないと上手くなりません。その一方、人間心理を追求している人はビジネスをしても成功しやすいという結果もあるようです。

ビジネスが上手くいかないパターン

起業などは特に自分の意思だけで進めるのであれば、モチベーションを続けさせる必要があります。人によっては天性とも呼べるものを見つけ、インスピレーションでずっとそれをやっているだけで楽しいという人もいますが、お金持ちを目指して起業する人も多いのではないでしょうか。

ですが、人間は痛みを避けて快楽を得ることが行動の中心にあるので、起業をしてもイメージしていたのと違い、困難が続くと途中で諦める人もいて、起業に失敗する人のほとんどのケースがそれが原因といえます。

どれだけ借金をしてもそこから起業で抜け出す人もいれば、余分な資金があってもやる気が続かなくて自然消滅のように終わる人もいます。

逆に、どれだけビジネスに関する情報や知識をかき集めても一時的な成功だけの人や全然成功しない人の特徴は、行動していない、依存的になっている、全体像が分からないというパターンがあるようです。

行動していないパターンも以外と多く、逆にビジネス用語を全く知らなくても起業して成功している人もいるほど、行動は大切といえます。

情報や知識に依存的になっていて、行動出来ないからもっと知識を集めようとしてもさらに依存的になるため、自立的な行動が出来ない人もいるようです。

全体像が分からないというのは、ビジネス用語ばかり詰め込んでいても、そこに人が関係している限り人間の心理も影響してくるので、さらに大枠の人間心理などからビジネスを見るのも大切といえます。

人間がいないとビジネスが成り立たない

商品サービスにはそれぞれの魅力があり、だからこそそれを買う人の気持ちを変えてくれて人生を豊かにしてくれるわけですが、その魅力に終わりがきたり流れがあったりするのがビジネス用語だけ固めても上手くいかない理由の1つではないでしょうか。

上手くいくビジネスモデルには上手くいく流れがありますが、その流れはやはり人間心理が含まれているもので、それがないビジネスモデルは時代によって流される可能性があります。

どれだけ大きな企業でも上手くいかなくなるのは、それに求めている人のニーズが関係しているといえます。人間のニーズは変わりやすく、人間が商品サービスに求めているのは気持ちの変化です。

いくら高品質なものがあっても、不況でお金を使いたくない人が増えれば高品質で高いものよりちょっと低品質でも安いものを選ぶ人が増えれば、それを求める人が減るかもしれません。

そういう視点から考えると、競合だと思わない業種が競合になっていることもあり、24時間という時間を気持ちの変化を人が求めるのであれば、たとえば遊園地のようなアトラクションはテレビのようにずっと見ていて飽きないバーチャルなアトラクションが競合になったりします。そう考えると、人間心理を理解することはビジネスにとって必要不可欠といえるでしょう。

心理学を理解している人のビジネス手法

人間の心理や行動、感情などについて研究している人は、その分野での第一人者ということでビジネス自体をしない人もいますが、上手くビジネスを展開して人生も楽しそうに生きている人の多くは、脳や心理、感情などを学んでいるようです。

カウンセラーやコーチなどはもちろん、物作りをする人間心理とは関係ないような人でも学んでいる人間心理は、それらがより密接な関係になればなるほど分かりやすく、ある意味誰でも分かりやすいようです。

好きなものにはお金を使い、嫌いなものにはお金を使わないといったシンプルな人間心理から考えると、どれだけその気持ちを満たすことが出来るか、それを追求するだけでもビジネスになるのではないでしょうか。

さらに人間が行動する細かなニーズや感情が起こる出来事の作り方など心理学でも色々な用語や方法がありますが、そうしたものはビジネスに応用しやすく、営業など対人でビジネスを行う人はこうした心理学を学んで成功している人が多いようです。

先進の科学の量子力学と、スピリチュアルの宗教などが共通しているようなテーマもあり、色々な面を学びそれをビジネスに活かすことで、さらに応用を効かせて自由度を上げることが出来るかもしれません。

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